坂田銀時を5文字で表してください 本人の答え「やる気なし」 家族の答え「やる気なし」 友人の答え「やる気なし」 フォロワー「やる気なし」 https://shindanmaker.com/642497 あなたを《5文字》で表す 「銀ちゃんにやる気なんてあるわけないネ」 「いざという時はやるって言いますけど滅多にないですからね。最近やる気モードになってますけどそりゃ今こそいざという時ですからね、やる気なかったらいくら銀さんでも死にますからね、例外ですね」 「何いってんのオメーら。俺の『やる気なし』はそーいう意味じゃないから。答える気なしって意味のやる気なしだから」 「聞かれたことくらい答えてやれよ、どんだけやる気ねーんだ。ところでフォロワーってなんだ」 「知らね。調べる気もねえ」 「だろうな……お前ケータイも持ってねえのにツイッターなんかやるわけがねえな。知るわけもないか」 「えっ、土方さんツイッターやってるんですか」 「俺はやらんが隊士がやってるのは見たことある」 「情報ダダ漏れネ。討入りなう、とかやってるアル、そっちもやる気なしアル」 「討入りにケータイなんか使わねえし」 「御用改めてみた! とかやってupしてないでしょうね、問題になりますよ」 「……やっぱ禁止しとくか」 「なんだよ!? 俺の知らない話題で盛り上がんないでくんない、あと土方! おめーは『友人』ポジじゃないから! おめーにはやる気に満ちてるからね俺は、朝も昼も夜も土方くんに関してはやる気もヤル気も満々で準備万端……」 「死ね」 「そういう土方さんはどうなんですか」 「ふん。俺はこんな死んだ魚の目とは違うから」 土方十四郎を5文字で表してください 本人の答え「銀嶺の覇者」 家族の答え「はにわ風味」 友人の答え「はにわ風味」 フォロワー「はにわ風味」 https://shindanmaker.com/642497 あなたを《5文字》で表す 「ふんっ」 「威張ってるとこ悪いけど銀嶺の覇者って、お前……」 「土方さんて案外……」 「ギンレイって何アルか?」 「言うのも薄ら寒いっつーか」 「カッコイイと思えるのは、まあ厨二までですかね」 「はっ!? 何いってんだテメェらバカにしてんのか!?」 「そりゃバカにも……あっ、そういやスキー場で活躍してたよな土方、悪い悪い忘れてた。上司スノボにして華麗に滑ってたわ」 「テメェなんか将軍ボードにしてただろうが!?」 「前立腺ブレーキね、むふふ。土方くんはブレーキになんないもんね、かえって暴走しちゃうよね、ぎんときぃもっとぉ!って」 「オィィイ!? ガキどもの前でななな何言ってやがんだっつーか俺そんなこと言わねーから!」 「……もうどっちでもいいですけど、真選組の皆さんが家族ってことでいいんですかね」 「ぷぷぷ、鬼とか言われてるつもりでも影でははにわ風味呼ばわりネ、バカってことネ」 「副長、やっぱりここでしたか……局長のこと言えなくないですか」 「うるせー山崎のくせに! おいテメェらはにわ風味ってなんだ!?」 「あー、副長って頭キレるわりには日常生活がアレなんで。バカとは言ってないですよ? ただはにわ風味だなって」 「なんだよはにわ風味ってェェェエ!? 頭空っぽってことかァァァア!」 「俺に当たらんでくださいよ、言い出したの沖田隊長ですし局長も笑ってましたからね」 「ぐぬぬぬぬ」 「土方くん土方くん、はにわも捨てたもんじゃねえよ。そう怒るなって」 「銀時……!」 「そもそもはにわって昔はエライ人のお付きの人を象徴してたわけだろ。バカとは言ってねえよ、ホラお前ゴリラを護る盾なんだからあながち間違ってもいねえだろ」 「そうか……そうだな! お前の言う通りだ!」 「うわあ強引に持ってきましたね銀さん」 「いや、それに感動してる副長も副長だよ、だからはにわ風味って言いたくなるんだよ」 「もう二人の世界にどっぷりアルからほっとくネ。ジミー、あんなバカ二人はぽっぽっといて私になんか奢るヨロシ」 「ええー俺がぁ? でもいいや、旦那と副長が揃ったらどうせロクでもない話になるに決まってるし」 「さっきなんか『土方にはヤル気満々』発言してましたからね銀さん、僕たちなんて眼中ないですもん」 「よし、副長が色ボケてる間にどっか行こうか」 「そーいう意味かテメェェェエ! ふざけんなそこに直れェェエ叩っ斬ってやらァァァア!」 「ギャアアアア! そんな怒んなくてもいいじゃん十四郎のケチ、わああああマジ刀しまえ銀さん死んじゃうぅぅう!」 「今度は何を……」 「マヨラーどうしたアルか」 「あんなヤツもういいっ、もうヤダ! 『俺の前でもはにわ風味でいたらいいよ、お口開けて銀さんの銀さんを』……」 「お前こそもういいネ、黙れ」 |