土方に突然キスをしてそのまま押し倒して見ると、顔を耳まで赤く染め、そっと目を逸らしながら「少しくらい、乱暴にしていいから」とか細い声で囁きました。 https://shindanmaker.com/606524 あなたに突然キスして押し倒してみたー 「えっマジで!? 少しくらいってどれくらい!?」 「キモッ! 鼻息荒ッ! 俺そんなこと言ってねーから!」 「いやいやいや、診断で出てるから。そっかー常々ドMっ気あると思ってたんだよね、物足りなくてごめんね」 「ドMっ気ってなんだ、Mの気があるのかどっぷりドMなのかどっちだ!?」 「そりゃあどっぷりドMちゃんでしょうが。隠してたんだろウンウン、気づいてあげられなくてごめんねっつーか薄々気づいてたけど、いやぁもっと早く確かめれば良かった」 「だーかーらー! 違うっつーの! 勝手に診断すんなしかもフルネームじゃねえし! 俺とは限んねえだろ!」 「よし、フルネームでやってみよう」 土方十四郎に突然キスをしてそのまま押し倒して見ると、「…う、嬉しいにゃ」とボソッと呟きました。 https://shindanmaker.com/606524 あなたに突然キスして押し倒してみたー 「にゃ!? 嬉しいにゃ!? にゃなの!」 「ううう嬉しくないッ! 勝手なこと言うにゃ!」 「ウンウン、嬉しいんだにゃ、わかったわかった。じゃあ早速ヒドイことしてみようか」 「ちょ、ちょっと待ったァァァア! そう言うテメェはどうなんだ」 「えー俺ぇ? 俺やったってつまんねーじゃん、需要ないって。てわけで、ハイ脱ぎ脱ぎしましょうねー」 「や、待て、あっ……ふざけんなテメェもやるからッ」 坂田銀時に突然キスをしてそのまま押し倒して見ると、顔を真っ赤にして「な、なに…」とこちらを見つめています。 https://shindanmaker.com/606524 あなたに突然キスして押し倒してみたー 「な? イマイチだろ、つーか土方に突然キスされて押し倒されたらそりゃ『なに?』ってなるよ、どうしちゃったのコイツ俺を押し倒すほど切羽詰まってんの主に股間の辺りがって思うだけだろ。正常な反応ぉ」 「イヤイヤイヤ! 『顔を真っ赤にして』ってとこはスルーかよ!? なんだテメェもそういう願望あったのか、悪かったないつも俺ばっかいい思いさせてもらって」 「ハイ言ったー! 『いい思い』なんだろ? 俺は特にケツにちんこ突っ込まれてえなんざ思わねえもん、いい思いじゃねえもん俺にとっては」 「そ、それは……未知の世界、だからだ! テメェはそーいう体験したことないから無関心なだけだ!」 「ウンウン、これからも関心ねえし土方くんはケツで『いい思い』できるんだろ? そんでいいじゃん、ほらパンツも脱いだ脱いだ」 「やめッ、おいちょっと、ぁ、」 「乱暴にね、乱暴ご希望だもんね。ほらケツ見せろ。こんだけでちんこ勃たせやがってこの淫乱」 「あ……やだ、淫乱じゃ、な、ひう!? ひゃあぁああんッ」 「ホントだ。いきなりケツに指突っ込んでイけちゃうんだ、ドMの淫乱ちゃん。これからは乱暴にしたげるね」 「やだ……あっ、はぁ、はぁっ」 「おめーのヤラシイ汁塗れだし、ローションなしで銀さんの銀さん入るかな?」 「ムリッ、無理ィィイ! あああああダメッ」 「なにがダメなんだ、言ってみろ」 「ああぁ……痛い、動くなぁ……っ、乱暴、すぎ、ひぃぃい!?」 「あらら、痛いのにまた出ちゃった。いっぱいイジメたげるからね、楽しみにしてな」 もちろん、ワクテカ土方くん。 |