土方は【 超 ド M 】です。恐るべきマゾ。性奴隷になるために生まれてきた。何をされても悦ぶ。目が合うだけでご主人様になってしまうことも。ぐちゃぐちゃに汚して切り刻んであげましょう。 坂田は【 超 ド S 】です。恐るべき鬼畜。相手の身体を斬り裂き、血を流し、膿ませ、腐らせる。生死に関わるプレイをする。目が合っただけで思わず奴隷になってしまうことも。気をつけましょう。 http://shindanmaker.com/426596 10段階SM診断ったー 「もうお前、これやめろ」 「これってどれ。お仕置き目隠し? 血ィ出てっけど大丈夫」 「そうじゃねえよ。血ィ出ててどこが大丈夫なんだよ。目隠しすんな鬱陶しい……じゃなくてコレ!」 「だからドレ?」 「これ、日によっては俺が【超ドS】でお前が【超ドM】だったりすんだかんな! 都合のいいとこばっか拾って来やがって」 「まあね〜血ィ出んのは可哀想だなァって思うくらいにはヤサシイよ俺も。目ェ合っただけで奴隷になっちゃうドMの土方くんのために、目隠ししてあげるくらいには」 「テメェのが質悪ィだろ。目ェ合っただけで奴隷にするほうが」 「タチだけにな」 「上手くねえんだよ! とっとと外せクソ天パ!」 「せっかく俺がヤサシクしてやってんのになァ。やっぱ超ドMの土方くんは生死に関わるプレイのほうがお好きですか、そうですか」 「なっ、なんだコレ、オイッ」 「なんだろうね。ちょっと痛いかもよ」 「え……うそだろ、うッ」 「痛かった?」 「なにしやがったテメェ!?」 「内緒」 「あ……ぁ、うう……痛ッ、やめ」 「やめてじゃねェだろ。痛いの好きだよなァ? 土方くんよ」 「すき、な訳……ああッ、」 「動かない動かない。血ィ止まんなくなんだろが」 「とめ……ッ」 「ああ? 止めてェならそれなりの態度ってモンがあんじゃねーの? 俺ァ膿んでグチュグチュは趣味じゃねえんだけどよ」 「うっ……も、終わっ……あっ」 「ホント超ドMなオメー。勃ってんぞ」 「!? う、ウソだ」 「いやホント。触ってみろよ」 「……」 「触れよ。なに恥じらってんだ」 「……待っ」 「手伝ってやっからよ」 「あ、やだ、やめ……んんッ」 「わかった? 痛いくせに勃ってる超ドMな土方くん」 「……ッ、」 「って、引っ掛かるかァァァア!?」 「あれ正気に戻った」 「ははは初めから正気だクソがァァァ!! 普通に手当てしやがれクソ天パァァアァァア!!!!」 「痛かった? しょーがねーだろコレ、膿んでるんだもの切って中身出さないとアレだもの。なんでもっと早く手当てしねえんだよオメーは」 「するタイミング失くしたんだよ! 手当てしてる間に命持ってかれたら本末転倒だろ!? なんで傷の手当てに目隠しすんだゴラァァァア!?」 「怖いだろうなーって。銀さんの思い遣りだよ」 「よっぽど怖いわァァァア!?」 「副長が実はここまで傷だらけでしたって屯所で言えねえのはわかるよ。けど、もうちっと何とかなんねえの。こんなトコとかさぁ、ぶっちゃけ不注意だろコレ」 「触んなよォォォ! 痛えっつってんだろが!」 「大方敵がこう来て、この辺に近藤がいて、庇おうとして刀こっち向きに振り上げたら実は近藤はとっくに気づいてて敵にこっち側から斬り掛かって、んでオメーは勢い余ってってかんじだろ」 「みみみ見てきたようなコト抜かしてんじゃねーぞゴラァ!」 「はぁ……わかるってそんくらい、俺だって素人じゃねんだし、だからおめーもこっそりここに手当てに来たんだろ」 「……」 「そんで俺に毎度嫌味言われて」 「……」 「言わねーようにとは思うよ? けど酷過ぎ、いつも」 「……」 「クサるなよ。ホントのことだろ」 「……」 「あんま心配させんなよ。ま、無理だろうけど」 「おお」 「せめてすぐ手当て出来る体制作れ。他の隊士はやってもらってんだろ? 副長だって生身なんだから」 「いいんだ、ボケ」 「……あのな」 「テメェんとこに来るのがいいんだ」 「お前なァ」 「クソ天パ見るまで死なねえように、って思えンだろ」 「……」 「……なっ、なんか言えッ」 「たまに恥ずかしいこと言うよな、土方くんて」 「るせ」 「恥ずかしい?」 「……っ、」 「あーあ。やっぱ超ドMだわ」 「!」 「痛い思いしても銀さんに会いたくて。言葉攻めされんのが嬉しい、と」 「そうじゃ……なくもねえ」 「んじゃイターくしてやんよお望み通り。背中やっから四つん這いになれ」 「痛っ……あ、ィ……ッ」 「奴隷らしくなったじゃねーか」 「ううッ、あ、いた……っ」 「痛くされたかったら絶対帰ってくんだぞ」 「んっ、くぅッ、ふは、」 「ご主人様の命令だ」 痛いの大好き土方くん(笑) |