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好きなのに


土方十四郎に媚薬を飲ませると…
20分後に突然膝の上に乗ってきて落ち着かなそうにもじもじしはじめ、
その30分後には「お会計3万円になります」とプレイ料金を要求してきました。

http://shindanmaker.com/423247
あなたに媚薬飲ませたー




「ぶ、分割でもいいぞ?」
「えっ。何回くらいまでいいの」
「おまえ貧乏だから……じゅ、っかい?」
「10回しかダメなのか。うーん」
「あっ、じゅう、に、かい……んっ」
「3万円て12回で割り切れんの。銀さんよくわかんなーい」
「んあ、割り切れ……じゃあっ15かいっ」
「うーん」


「銀さんさぁ、金払って土方抱くの嫌だなあ」
「!? おれに、ミリョクがないってのか……!?」
「だっておまえ、男じゃん」
「オトコだけどッ、おれはっ、ふ、おまえのこと、」
「知ってるよ。知ってますよそりゃ、キミわかりやすいからね。毎日突っ掛かってくんのも俺とオハナシしたいからだろ。わかってんよ」
「ならッ、なあ! も、はやく」
「でも土方くん男じゃん。女の子みたいに可愛く話しかけたりしてこねえじゃん。やたら俺と張り合うし。ああ言えばこう言うし」
「あ、あやまるからッ! ここ、苦し」
「俺だってさぁ、たまにはおめーと普通に話してえなーとか思うのによ。おめー全然靡いてこねえし」
「う、でもそれはっ! テメェが食って掛かって、きやがるからぁん」
「へえ。そんなこと言う余裕あんの? 苦しいのココじゃねーの?」
「あ、あっ、そこッ! はぁ……あっやめんなぁ」
「だからさ土方くん。俺はさぁ、おめーのそういう可愛げねえトコがどうかと思うっていうアドバイスをだな。親切にしてやってるわけよ。それをおめー、さっきから何にも聞いちゃいねえっつのはガッカリっつうかなんつうか」
「悪かった! や、めないで、くれよ……っ」
「イヤイヤ。イマイチ。もっとへりくだってみろよ。お願いする立場なんだからよぉ」
「お、お願い、しますっ! も、くるし……カラダあつい、」
「お願いって。どうすりゃいいんだよ。何して欲しいのかゼーンゼンわかんないんだけど銀さん。どうすんの」
「ぅ、」


「言う気になった? ほれ何して欲しいんだ、言ってみろ。さんハイ」
「あ、あの、おれのっ」
「俺って誰よ」
「おれは、おれだろ!」
「で? アナタのお名前は?」
「しってる、だろ……っ」
「間違いがあっちゃいけねーからさ。言えねーの?」
「ひ、じか、た」
「世の中に土方さんたくさんいると思うよ? おまえ自分の名前も言えねーの? バカですか?」
「んだとコノ……!」
「あーやっぱりそういう態度取るんだ。ちっと膝から降りてくんね。重いから」
「んぅ……ひじかた、とうしろう、です」
「長えから下の名前だけでいいや。十四郎クンの、なに?」
「と、とうしろ、のっ、かっカラダに……さわってください……っ」
「3万円でね」
「どんなプレイでもっ、するぅ」
「おめーさぁ、ヒトの話全然聞いてねえのな。俺言ったよな? 金払っておめー抱きたくねえって」
「おれが、オトコだから、だろっ」
「そうそう。どうなのソコんトコ」
「なんでもするっ! なにしてもっ、いいから! おねがいぃん」
「あっそ。何でもすんのな?」
「す、するっ」
「俺の言うこと全部聞けんのな?」
「……きく」
「もし俺が『このまんま帰れ』っつったら帰んのな?」
「! やだ……」
「全部聞かねーじゃん。あーあガッカリ」
「か、かえんのはヤダぁ……さわってほし……さわってくれ、ならっなんでも、」
「じゃあさ、後で触ってやっから俺のちんぽしゃぶれっつったらどーすんの」
「しゃぶる!」
「そっか、そうだよな、おめー俺のこと大好きだもんな」
「わかって、んなら……うぅ」


「うし。じゃ、命令」
「……(ごくっ)」
「膝から下りろ」
「!」
「早くしろよ」
「(とぼとぼ)……」
「ちゃんと立てや。みっともねえ」
「も、あしがふるえて、」
「泣き言抜かしてんじゃねーよ男だろが」
「……(しゅん、)」
「次な。すとりっぷ始めー」
「え、」
「脱げっつってんの気が利かねーな。触って欲しいんだろ?」
「ぅ、」
「テメェの服くらいテメェで脱げよ。そこまでやってヤンなきゃいけねーの俺、メンドクセやめっかなー」
「あっ! 脱ぐっ」
「『脱ぐ』じゃねーだろ。『脱ぎますから見ててくださいご主人さま』だろーが」
「!」
「あれっ言えねーの? ならツマンネーからやめ」
「ぬ、脱ぎますからッ見ててください、こしゅじんしゃま……ぐすっ」
「やりゃァ出来んじゃねーの。さっさとやれよ」
「(もじもじ……ごそごそ)」
「なーにやってんだよ隠したら見えねーだろーがアホか。手ェ下ろせ」
「……っ、」
「うわぁビンビン。なんでこんなんなってんの? ヘンタイなの?」
「ち、違っ」
「でも勃ってんじゃん。ホラ、言うことあんだろ? なんか言ってみ?」
「はずかし……です……」
「ああん? ンなわけねーだろとうしろクン。見られて興奮してんだろ」
「してな……!」
「してンだよテメェは。ギンギンのちんぽ俺に見られてコーフンしてんの。わかる?」
「……ぐずっ」
「わかったら言えよ。早くしろ」
「とおしろ、は…….ギンギンの、ちん……ごしゅじんさまに、みられて、きもちイ、」
「あ? 聞こえねンだけど。はっきり言えよ」
「と、とうしろう、はっ、ギンギンの……んぽ」
「だーかーら。聞こえねーっつの」
「ひぐっ、とおしろうはッ!」

(長くなるので中略)


「まあいいや。んじゃ、ここ座って。脚広げろ、膝持って」
「や、やだ」
「あっれー? 『何でもする』んじゃなかったっけ? ま、俺まだ触ってねーし。やめてもいいしィ」
「うっ、やり、ます……ぐすっ」
「そうそう。もっと脚上げろよ見えねーよ。うわードロドロじゃんお股。我慢汁ダラダラ垂れてっけどコレ、キモチイのおめー」
「うぐっ…….まだ、キモチヨく、ね」
「ふーんじゃあまず一発ヌイとこうか。見ててやっから自分でしろよ」
「いっ、嫌だ! やだ……」
「なんで。ヌイたら俺が触ってやっかもしんねーよ?」
「ほんと、に?」
「まだ物足りなかったら他になんかやってもらうかもしんねっけど。せいぜいヤラシイ格好見せてくれよ、十四郎くん」
「……(ドキドキ)」
「いつもヤってるみてえにやりゃいいんだって。あ、もしかして特殊なオナ、」
「違う! する、から」
「から?」
「『見ててください、ご主人さま』」
「見られっとどうなんの」
「こ、興奮……しま、」
「は? 聞こえねーんだけど」

(長いので中略)


「ひぐっグスッも、さわりたい……ですぅ」
「いーよ、触れよ。シコシコしろよ脚広げて」
「う、あ、ア……はぁ、はぁ、」
「……」
「あ、キモチ……ぁ、ああっ、ふぅ、ぎんと…….ごしゅじ、しゃまぁ」
「……」
「んっ、んぅ、ハアハア、あっ! 」
「シゴいてるだけじゃなくてよぉ。玉袋とか触れっつの」
「ひぃん! あ、あ……! も、ダメ」
「まだまだ触るとこあんだろ。ケツの穴は? 触ったことねーのか?」
「な……! ないっ」
「よし、じゃあ触ってみようぜ」
「そ、れはっ、嫌だ」
「さっきから何だよイヤだイヤだって、話が違わね? 何でもすんじゃね」
「それだけはっ、嫌だ!」
「……なんで」



「ここは! ぎんときにっ、さいしょに、さ、さわってほし……だれもっさわったこと、ない、のに」
「……」
「だからッ、それだけは……イヤだっ」
「……」
「あ……ご、めんなさ、ごしゅじん、さ」
「……」



「あのさ。金だけどさ」
「あっ、あ、も、出そ、ぁ、」
「出すな。我慢しろ」
「うっ、うえっ、ひでーよ……がまん、できね、」
「金の話だけど」
「いらなっ、なぁ、もうイキたいッ!」「金払ってまで抱きたくねえんだって、俺は」
「も、いい……さわンの、イヤなんだろ、もうっ、いいからッ」
「触んのがヤダなんつったか俺が」
「言ったようなもんだろ! さっきからッ、恥ずかし、ことばっかさせて! 見て……ひっく、見てる、だけっじゃねーか! うえっ」
「だからテメェはヒトの話を聞いてねえっつってんだ」
「も、いい……イきたい、あ!?」
「猿みてえにいつまでも触ってんじゃねーよ、手ェ離せ」
「う、う、うわああぁん! もういいッ、えぐっ、もう! 」
「聞けよ土方。つうか最初に言ったぞ俺は」
「うるせッ、も、かえる! ひぐっ、グズッ」



『俺だってさぁ、たまにはおめーと普通に話してえなーとか思うのによ』

「ズズッ、ひぐっ」

『おめー全然靡いてこねえし』

「うっ、うぅッ、ぐすっ」

『おめーのそういう可愛げねえトコがどうかと思うっていうアドバイスをだな』

「すんッ、うぇッ……?」

『おめー、さっきから何にも聞いちゃいねえっつのはガッカリっつうかなんつうか』

「……」



「それに、俺のほうから触っただろ。忘れた?」
「……!」
「俺ァ積極的なのは嫌ェなんだよ」
「(ビクッ)」
「けど、おめーは別っつうか」
「……」
「あー、アレだ。俺の言うこと何でも聞くんだったよな」

(しょぼん)こくっ、

「じゃあさ。金払わなくていい?」

(シュン)こく、


「そんでさ。アレ、」
「…….」
「あのよ……アレだ、その」
「?」
「俺とつき合え」


「……?」
「あー! ほんとテメェはバカでアホだわ。ま、いいや拒否権ねーんだもんな。俺のこと好きだろ」
「……」
「だから金もらうとか払うとかナシで、おめーの好きなようにしてやるから。な?」
「???」


「俺とつき合って。十四郎」


「!」


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リアルでこんな口説き方したらぶん殴られます。





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