■華桜戦記/小説倉庫A■
■†THE UNLIMITED萩原 カセン/オマケBverガイズ@†■
■”何か眠れなくて作ってしまったんだ”■
※最後”後編”の途中で既に飲んでいた”睡眠薬”で具合悪くなってましたけど苦笑”水着回”苦笑汗^^;※

■「なぁ・・黒巻・・・」
「あ?何スカ?真木さん?」
「夢を作って欲しいんだが・・・・・」
そういって真木さんに呼び止められたかと思ったら真昼間っからろくでもない”お願い”をさせた
「うっわ・・・”真木さん・・”エロ・・っ・・・!」
「そ・・・そんな事は無いだろうこ・・・これくらい・・・///」
そう言って真っ赤になる真木さん
「”へぇ・・・”じゃぁ真木さんは”カセン”の”ソレ”見たことねぇんだ?」
「・・・っ///!!!!!!い・・・いいから黙って作れ・・・!///」
「へいへい・・・・くれぐれも夢の先でエロい事とかしないでくださいよ俺らの”No.2”さんよ。」
そういって頼まれた5月初旬。

■†THE UNLIMITED 萩原 カセンオマケB/絶チル編@†■

「アンディ・・・!!」
カセンが手持ち無沙汰にふらりと船内を歩いていたヒノミヤに駆け寄って話しかけてきた。
”デート”しない?
「”へ?”」
そう言って驚くヒノミヤ。”確か・・・”今この人は・・・・・・・
思い浮かんだのは”あの黒スーツ”との仲よさ気なその姿。
「”でも・・・・”」そう言って断ろうとしたが徐に腕を組まれて抱き着かれた。
「”お願い!!!!どうしても今日はヒノミヤじゃないと駄目なの・・・!!!”」
そう言って我侭するように抱き着かれてあまりにも可愛らしいその姿にどうしたらいいか困ってしまった。
そしてつい「あ・・あぁ・・・///」絆されるように乗せられてしまった。
着いた場所は”都営プール”温泉施設完備のその場所
「って・・・・”まさか・・・”」
「ごめん・・・どうしても”アンディ”じゃなきゃ来れなかったんだ・・」
肌を晒す事で上がってしまう自分のESP。だからこそ”アンチESP"の彼と一緒で無ければこれなかった。
あれから数週。”密かに”連絡していた”鷹夜”達からここでのデートの誘いが来た。
”水着”姿・・・・どうしても”その場所に”司郎と一緒じゃいけなかった。とりあえず”お互い”組織関係は抜きにして
3人仲良く・・・・と行きたかったところだがどうしても”ヒノミヤ”が一緒じゃなければ”不安”だった”鷹夜”には”相手”がいる。
”ナオミちゃん”は今はフリーだけどでも・・・”どうしても・・・”そう思ってつれてきたらなぜか一緒に皆本と賢木がいた。
「へ・・・!???皆本・・・///!????」
つい咄嗟に服に皺や埃が無いか払いとってチェックしてしまった。アレから結局”皆本”の顔を直接的には見てはいない。
”司郎”は話は付けてきたがと言っていたけど・・・・・
「”よー・・・・・・丁度よく3対3都合がいいじゃん・・・!”」そう言ってアンディに親し気に抱き着く賢木
「・・・おい・・・・マジかよ・・・・」
出て行く二人を気になって船からこっそり追いかけてきていた黒巻と葉が影からコッソリソレを見ていた。
「ゲッ・・・ヤブ医者までいやがるし!!!つか何であいつあんなにヒノミヤに仲良さ気に肩組んでんだよ!!!!」
不満そうに隣でソレを見ている葉
”つーか・・・・”「”真木さんってホント不運っつーかタイミング悪いっつーか・・・・”」
「へ?」そう言って葉が一瞬こっちを向いた。今日は真木さんは休暇中間に夢を一つ頼まれたが・・・・・
その”夢”って・・・・・
「”夢で見るより本物の方がよっぽどいいんじゃねぇの・・・・?”」
”カセンの水着姿が見たい・・・”そりゃ船じゃ叶わねぇ願いかもしんねぇけど・・・・・・
「”お・・・ここ水着貸し出ししてるらしいぜ・・・!とりあえず俺らも中の様子入って探って行こうぜ・・・!」
そう言って葉に誘われるように手を引かれた
「”あ・・・お・・・おい・・・・!!!”」水着正直いい思い出があまりない。というよりあそこに”アイツ”がいるとなると尚更気になって仕方ない
誰が見てるわけでもないがあの組み合わせで一緒にいたら比べられるのは確実だろう。というより目を引く存在になるだろう。
「”あ・・・何お前もしかして”アイツの事気にしてんの?””」そう言ってデリカシーの欠片も無い葉に普通に彼女を指差された。
「”そ・・・・そりゃ・・・・・///”」お・・・俺だって・・・”アイドル”目指したかった時期はあるし・・・・
”梅枝ナオミ”どうしても”意識”してただけあって”アイドル的”存在だったアイツだけは正直苦手だしかも”水着”となると・・・
「”気にすんなって”俺もお前も”今日はただの様子見だし誰にも見られねー方がいいじゃん!」「は?」さすがにソレは女としてどうかと思うが
確かにパンドラでも紅葉姐とかには敵わねぇけど「”そんなに見て欲しけりゃ俺が見てやってもいいぜ・・・・・なんならそれ以上も・・・がっ!???”」
さすがにソレはムカついたから蹴ってやったさすがにソレは”恥ずかしいわ!!!!”つーか何でそんな話になるんだよ!!!!!お前はアイドルのおっかけでもしてろっつーの!!!!
しかもあいつの好きなアイドルってスキャンダルクイーンだしノーマルだし何かすっげぇムカつく!!!!!!そりゃエスパーじゃアイドルにはなれねぇけど!!!!!!!!!
「”何かムカつく・・・!いい俺は外で見てるから・・・・・!!!!!!”」
「そんな事言うなって。俺一人で行った方が目立つじゃん。”バベルとはホラ顔見知りだし”よ?」「・・・それはアレかお前”バベル”を離反した俺への当て付けか?」
そう言ってる間にヒノミヤとカセンを含めたメンバー6人は中へと入って行ってしまった。

「おい・・・急いで追いかけるぞ・・・・!」そう言って強く手を引かれて走り出された。そういえばずっとつながれっぱなしだった。忘れてた。つか”何か”・・・まぁ。
気のせいか・・・”そんなわけ・・・”ねぇよな・・・・・・”気遣ってくれた”わけじゃねぇと思うけどそりゃ俺だってたまには楽しくレジャーとかもしてぇけど・・・・
パンドラじゃ紅葉姐に敵わねぇし”バベル”じゃ”あの子”がいたからな”そう思いながら”ついて行くことにした。
それにしても”本当真木さんついてねぇな・・・”こうしてる間に”完全”に”本命”のソレを他に見られまくることになってやがる。苦笑してしまった。
とりあえず暫く距離と時間を置いて脱衣所に向かうことにした。さすがに一緒じゃバレんだろ。そう思いながら後を付いて行く。

「なぁ・・・アレから”お前”俺達に”協力”する気になったか・・・・?」
「え・・・・?」賢木にそう言われてヒノミヤが反応した。
「あ・・・いや”俺は”今日は只の”おもり役”っすから・・・・」そう言って脱いだ彼の上半身は他の二人より肉付きがずっと良かった。
「”フーン・・・”軍隊とかにいたって割には傷一つねぇな・・・・やっぱ。”戦闘センスが高ぇとアンチESP”でも違うんだな。」
そう言って話すふたりもかなり身体的に締まってはいたが・・・・・「俺の攻撃をかわしたあんたも凄ぇっすよ・・」そう言ってちらりと誤魔化す様に皆本の方を見た。
「”え・・・いや・・・僕は・・・・”」「”あぁ・・・こいつは俺と違って女目的で鍛えてるわけじゃねーけど鍛えねぇと辛いからなぁ・・・・”」
”俺ならぜってーやってらんねーぜ・・・・・ガキの世話なんてよ”とさりげなく肩を触られたが既に”リミッター”は外してた。”コイツ”がサイコメトラーな事は知ってるが。
かなり気が抜けないというか”何というか”一癖も二癖も他のやつよりずっと悪そうでかなり正直居心地が悪い。
「”は・・・早く着替えて出ていかねぇ・・・・・・・?”」そう言ってそわそわと”目的”がばれねぇようにと気をそらそうとすると
「”そんなに今日の”お姫様”達の”衣装”が気になるのかよ。”お前”って結構”ムッツリだなー”」と茶化された。”兵部並にムカつく。だがそうやって茶化してもテレパスじゃない以上
下手に触られたり何かを共有しなければ”奥底”までは読めないはずだが・・・・・・。「”・・・・・///”」確かに”久々に”見るような気がする”暫く”前までは・・・
”水着”姿だけじゃない・・・それ以上のものを”手にして抱きしめてた”あの”感覚”が懐かしいそれが一瞬”コイツ”皆本に向いてそれから・・・・・。
「”・・・・・///”」皆本も皆本で何かを考え込んでいたようだ。少し頬を染めている
「(”あ・・・”そういえばこいつら二人って・・・・”)」賢木はソレに少し躊躇した。”ちょっとまずい事言っちまったかな?”二人そろって今回呼び出した”パンドラ”の彼女とは
少なからず肉体関係が過去に存在するわけで・・・・・・、”それはそれで何かムカつく・・・”俺だけ”何か・・・”だが”今”手出したら絶対アイツがウゼェだろうな・・・。
先日”悪漢”を二人揃って懲らしめたときに”事実関係”は色々聞いたが”目の前”の”この二人”以上にどうやら”本気”のようだ。何気なく”パンドラ”側の動向が探れないか隙をついて触って
見たが”読み取れた”のはそれだけだった”サイコダイブしても”なかなか出てこないかもしれねぇ”それだけ”あの”少女”のような”成人女性”に心底惚れてるようだった。
”何かムカつく・・・・”今回の目的は”確かに”彼女と”遊びたがっていた”二人”の情報を手に入れて其処から”こちら側”から”ヒノミヤ”の”野郎”への”接触”が目的だったが・・・・・
どうやら”交渉する気”は無いらしい単純に”絆されて保護者役として来た”だけのようだだが”少しでもパンドラ側の情報が欲しい”あの”予知”のためにも・・・・・・
”まぁコイツ”が”駄目でも”うまく乗せれば”女子達”側から何か聞き出せるかもしれねぇし”プール”しかも水着”女子大生と成人済”美女が少なくとも3人。他のバベルの女子軍二人は俺たちの
思惑までは知らせてないが・・・・何かしら聞き出せれば・・・・・・・・・・・
「”賢木・・・”」「”あ・・・・なんだよ皆本・・・・・・・?”」「・・・・顔に出てるぞ・・・・・・」そう言って注意された「”ば・・・誰が女子軍の水着姿を楽しみにしてるとか・・・///!!!!」
「”いや・・・そういう”意味”じゃ無かったんだが・・・・・・”」そう言って苦笑する皆本「”お前が一番そういうところで深みに自分から入りたがるからな・・・・・・・・”」少し心配になっただけだ。
そういって「”今日は今日で”思い出として”楽しくやって行こうじゃないか”」そう言って”ポン”と肩を叩かれた。確かに・・・・・・・”俺が一番深みに入りたがる”それは・・・・
”お前を守るためだろう”皆本・・・・・・”ヒノミヤ”の奴”はもう出て行った女子の更衣室前で”能力者”の彼女を迎えに行った様だが”一番”普通人のお前が危険な場所にいるだからこそ”エスパー”
の俺が肩代わりしたいんだ・・・・・”お前の”幸せを守るために「”へっ・・・・”」マメで律儀な性格も困り者だな。そう言って苦笑した。”女相手”にコロコロ相手を変えてるのはそうやって”相手”の
”深み”に入りやすい”自分のソレ”を隠すためだ”見たく無くても見てしまう”普通人の”いやな部分”皆本・・・”お前にはソレが無い”だから”エスパー”との境界を越えて”危険”に身を馳せそうな
”お前を・・・・・・・”「”って・・・・何だよそれ・・・それじゃぁ”俺”が”好き”なのは・・・”」正直ちょっと苦笑した。「”あーあ。せっかくだから蕾見管理間と朧さんのソレも見たかったなぁ・・・”」
あー・・・・”ダブルフェイス”でもいいんだけどなぁ”中々エスパー相手”じゃうまくいかねぇんだよなぁ”それでも”エスパーの心はやはりエスパー同士じゃ・・・・・
そう思って”兵部の野郎”を憎みきれねぇ自分たちに苦笑しながらも俺も皆本についで外に出て行くことにした。

■NEXT■

水着編。”ヒノミヤ”他登場人物”設定”関連を除けば只の”絶チル回^^(苦笑汗^^;)葉黒描きたいのもあったんだ苦笑汗汗汗^^;
※どうでもいいが自分で読み返しながら最後もどかしい”賢皆”にお前らもう付き合えとか突っ込み入れたくなった!苦笑もう賢皆書こうかなぁ苦笑汗汗^^;
うーん・・・・・・・・でもって少し→”兵”な部分もある”本誌”以上に”兵部が憎み切れない”心配で仕方ない”皆本”さんが好きですアンリミ皆本さん
ゲンコとかして来なそうだし(※そこか・・・・苦笑汗苦笑汗苦笑汗苦笑汗汗^^汗^^;※)
■2013/06/07執筆者より/翌日08掲載■

[*前へ][次へ#]

5/14ページ

[戻る]


[小説ナビ|小説大賞]
無料HPエムペ!