■華桜戦記/小説倉庫A■
■真木司郎日記(真木ちゃんと管理猫の私得物語)■

※特に意味も無く作った私が得するだけの猫日記です^^;
興味の無い方は本当にスルーしてください。
真木司郎と管理猫の謎のお話です^^l
※真木司郎日記※

■本日、不思議な生き物を拾った。
体重4ミリグラムの小さな猫だ。
ちなみに指でつつくとぽよぽよ震えた後に小さな口で甘噛みしてきた。
俺も少佐を見習って小動物を飼って見る事にする。


■真木司郎日記■


今日は猫はぴぃぴぃ鳴きながら餌を求めてきた。
この猫は何を食べるんだろう・・・・・


桃太郎を連れて来て話を聞いてもらった。
「どうやらこの猫はてめーのミルクが飲みたいって言ってるゼ!」
「女じゃないんだから出るわけが無いだろう!!!!」


「ぴぃぴぃ・・」
猫は何かを言っている・・・・
「上が出ないなら下でも・・・」
「”アホかー・・・・!!!!!”」
バキィ!!!!!


・・・つい桃太郎を殴ってしまった。
本当に猫はそう言ったんだろうか。
なにやら頬を赤らめてちろちろ見ている・・・・。


■NEXT■


■本日、猫に”カセン”と名付けた。

どうやら猫はメスのようだ。
餌はドッグフードを食う・・・かと思ったら俺の食事を狙ってくる。
なかなかの肉食のようだ。


ベッドもわざわざ鳥の小屋を改良して作ってやったのだが
俺のベッドが気に入ったらしい。
夜は胸元に入ってきてくすぐったい。


時折夜中に乳を吸おうともにょもにょ動き出すのだがさすがにそれは阻止している。
なんだかんだでこの猫は本当にアレなようだ。


そして異常にマッスル大鎌が好きだ。
妙な猫だ・・・


■NEXT■

※真木司郎日記。
真木ちゃんが謎の猫を飼う話。私が得なだけの話です。苦笑^^;

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あきゅろす。
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