■夢少女：「はっ！？？？この気配はカガリ・・・！！！！！！！？？？？？？？」
※少女は持っていた”下着”を投げた。が軽くかわされてしまった。
後ろにいたのは更に上を行くストーキングの常習犯（別所勤務/笑）の”ニンジャ・ハンゾー”だった（笑

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■☆�A”カガリ”・・・もとい”忍者”と遭遇☆■

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■”ハンゾー・・・なんでこんなところにいるの！？？？？”

は。そうか
”彼も私と同様に真木ちゃんに・・・・！！！！！”

「吐け！！！！吐きなさい！！！いえ教えなさい何をしていたの！！！！！ここで司郎と何をしていたの！？？？？？？？？」そう言った彼女にニンジャは首を横に振った。

”何どういう意味！？？？じゃぁ貴方は何故ここにいたの・・・！？？？？”

それは・・・・・

”好きです・・・！！！！！！”

ニンジャは”恋文”と間違えて”下着”を彼女に突き出した。

”マッスル大鎌が好きだったの？”

部屋が違うよ？

・・・彼女にあっさりそう言われ。忍者は泣いて部屋を出た。

後ほど壁の隅でカガリに出会った。
こちらも”誰か”の追っかけのようだ・・・・(笑？”

”このパンツどうしよう”
マッスルのところへ持っていくべきか”彼女”は無駄に悩んでいた・・・笑

■ＥＮＤ■

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※実はその”パンツ”は・・・（笑？）；