夢少女:「これ・・・少佐のだ・・・・。」 ■☆@少佐の第二ボタン・・☆■ ■その事から真木ちゃんと少佐の間に”何かがあったと察知した夢主人公はさっそく”拾った”ボタンを返しに行った。 兵部京介:「ありがとう。やっと返しに来てくれたのか?」 「へ?」 主人公は驚きの声を上げた。 「忘れたのかい去年の冬に僕の部屋に侵入した再に勝手に”寒い”とかいって上着を借りて行った挙句そのまま真木の部屋まで羽織って遊びにいっただろう?」 ”あれ?そうだっけ・・・?” 彼女はよく覚えていなかったがとりあえずそういうことなら。と ”お土産”に被っていた使用済みの”下着”を渡した。 兵部京介:「いや。それはいらないから・・・・・」 少佐に嫌そうな顔をされ”下着”は手元に返されてしまった。 ”こんな下着いらない・・・!!!!!”彼女はそれを海に捨てた・・・。 ■カタストロフィ号にて/何故第二ボタンがベッド下に落ちていたのかはいまだ不明・・・・■ (※お部屋に行って何かしたのか・・・・・ていうか”少佐”じゃなかった・・・・笑<落とした相手/笑?※”) ■END■ |