ベルマモ(短編)
朝…唇への柔らかい感触で目を覚ます。
「ん…な・に」
目を開けると、金の髪の少年にキスされている事が分かった
「ッーー////こ・こらベル!」
「あ、おはよマーモン」
「お///おはよじゃない!!朝から何やってるの///」
ベルはしししと笑いながら
「お目覚めのキス」
「なっ!////なんでそんなコトやったの!!」
「だってマーモン起きないんだもん。そーゆー時には…」
「分かったからそれ以上いわないでぇ////」
林檎のように赤くなるマーモンちゃん
「可愛いーの」
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