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◇黒崎一護
父と浦原に守られて育った為かそう言う関連に物凄く疎い。
他者に対する危機感はしっかりとあるのだが、喜助(旦那)には皆無。

◇浦原喜助
幼い頃に一心が自慢しに来たことが(一心にとっての)運の尽き。
一目惚れで突っ走り、一護の16歳の誕生日に一心と一戦を交えながらも結婚を認めさせた。
その際の約束を律儀に守ろうとしているのだが、一護の甘えに陥落寸前?

追放を解かれた後は一護の補佐と言う名目で、ぴったりと常に横に憑いている。


藍染惣右介とは同期で悪友だった。
昔は趣味が合いすぎて色々と共にやったが、現在は一護を巡ってこんな趣味まで合うなんてとひたすらに溜息。



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