C そんな中ひとり手を上げるものが。 「俺わかります。」 「キッド?あ、そういえばもんでたねソウルの胸。」 「あ、あれは不慮の事故だっ・・・!!」 キッドは顔を真っ赤にしながらマカに向かって叫んだ。 しかしマカの後ろに居るソウルはマカの肩越しにキッドをにらんでいた。 「ではキッド、ソウルの胸はどのくらいの大きさだったんです?」 場の空気を読まない博士。 「あ、ああ。確かパティと同じくらい「死ねキッド!!!」ぐは!!」 説明の途中鎌に変身したソウルが勢いよくキッドの頭に刺さった。 「んで、シュタインく〜ん?ソウル君はどのくらいで戻るのかな〜?」 「パティと同じくらいの大きさならわりかし早く戻るんじゃないですか〜?」 陽気な死神様とヘラヘラ笑うシュタインは騒ぐ子供たちを生暖かい目で見守っていた。 さてさて、場所は変わり教室ではある噂で皆騒いでいた。 「ソウルが女になったってほんとかよ!!」 「ほんとうらしいぜ!!見たってやついるしよ!!」 「ソウルってさぁ・・・男のままでもかわいいよな・・・。」 「・・・・・・・・・・。」 ぎらぎらと目が光る男集。 「ソウル君が女になったって!!」 「ほんと!?」 「是非着せ替えさせたいわね!!」 「ソウル君かわいい服絶対似合うと思う!!」 「男のままでも似合うと思ってたもん!女になったのなら確実に似合うわ!!」 きらきらと目を輝かせる女集。 さてさて、ソウルの運命やいかに・・・? ___________ まだ終わんない・・・orz この話いつまで続くんですか!!(聞くな) 一応キリがいい感じで今回は終わらせて見ました。 もうはぁはぁな展開入れていいですか!!!?← それにしてもソウルは誰とっくつけましょうかねぇ? 総受けだからみんなに襲わせとくか・・・? 次回いつ更新できるかわかりませんが待っていただければ幸いです;; ってかやっぱり連載苦手だなぁ・・・。 話のラスト考えるの苦手すぎる・・・orz [*前へ] |