SSS
黄金と河村
「やあ英二」
「おっ、タカさん」
「大石、いるんだって?」
「!タカさんも知ってんの…?;」
「うん、越前とか桃とか。結構みんな言ってたよ」
「マジ!?ったく〜;」
「何で大石はそこにいるんだろうね」
「さあねぇ…;」
『ベリッ』(大石自力で剥がした)
「やあタカさん!(さわやか〜)」
「!や、やあ大石」
「ちょっ、大石勝手に!」
「ははは!(さわやか〜)」
「つーか、今までも自力で出たりしてたの?;」
「ははは〜!(さわやか〜?)」
「う、タカさ〜ん;」
「ま、まあまあ」
「タカさん、ちょっと近くに来てみてくれないか?」
「う、うん」
『シュポッ』
「うわっ!?」(河村、英ニの頬に吸い込まれる)
「えっえっ!?たっ、タカさん!?」
「ははは!(親指立てグッ!)」(大石、バンソコ閉じる)
「お、大石ぃっ!?」
---
「グゥ〜レイトォ〜!バァ〜ニンッッ!!」
「ははは!(さわやか〜)すごい!」
「なっ、何!?何やってんの!?タカさんバーニングだしっ」
「エクセレーント!!」
「すごい!」
「!??」
終
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