SSS 黄金と桃城 「英二先輩ちーっス!」 「やっほー桃〜」 「英二先輩あれなーんだっ!」 「!…その手には乗んないぞっ!お前もバンソコ剥がしに来たんだなっ」 「あれーバレちゃいました?おっと英二先輩!あんな所にふわふわオムレツがっ!」 「えっ、どこ!?」 『ベリッ』(剥がした) 「やあ桃!(さわやか〜)」 「大石先輩!ほんとに出てくるんすね〜。侮れねーな、侮れねーよ!」 「も〜出てきちゃった…;」 「ははは、どうしたんだ?」 「いやぁ、すげーっすね!何でそんなトコにいるんすか?」 「わかんないの、剥がしたらいつの間にかいるんだもん;」 「ははは、驚きさ!」 「オマケにキャラ変だし〜;」 「英二、何か言ったか?」 「!なーんも!;」 「大石先輩、居心地はどうなんすか?」 「中々快適だよ◎」 「そ、そうにゃの?;」 「へぇ〜、いいっすねぇ!」 「ははは、そうだな、生活用品も揃ってるし」 「は!?生活用品?!」 「そうなんすか!すげえな、すげえよ!」 「ん?どうしたんだ英二?」 「うあぁ〜;(俺のほっぺたはどうなってんだー!)」 『バタンッ』(菊丸ブッ倒れ) 終てと、どうしてこんな所にいるのか調べさせてもらうぞ」 『ゴッ』 「フギャッ」 「ごふっ」 (菊丸と大石を殴り気絶させた) 「ふふ、楽しみだな」 終 [*前へ][次へ#] [戻る] |