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[PC/PL視点]Lines of answer マーシレス台詞集 その1

【台詞で振り返るマーシレス考察─ Lines of answer─】

と題しまして、台詞が長過ぎる早く死ねと好評のマーシレスの台詞そのものからどっからどこまでがキーワードでどこが正解だったんですかね!って部分まで、マーシレス専門家でもあるゲストのベルナートさんと三流ラノベのあとがきばりに痛々しく解説していこうかと思います!

ベルナート>>にゃっはーーー!ひさしぶりに呼吸をした気がしたにゃー!しゅてるぷりひにゃー!

PLはわりとPBCで得たものを何らかの形で纏めたり、小説っぽくしたり、そういう後で読み直せるものをインスパイアしていったりするのが好きです。ログはフル保存!思い出は何年にも積み重なっています。

ベルナート>>小説的過ぎても困るにゃけどねー!中身がそーいうストーリー仕立て大好きにゃからねー!

でもログの保存はせず刹那的に生きてる人達も居て、凄いとは思うけど!

それでもってあまりにも長過ぎるのでスクロールしながら、「あコイツ馬鹿だな」って思ってもらえればいい!スクロールした時の総文章量が異常。特にギルくんときのヤドリ樹。

ベルナート>>にゃあ、凄い事になってるにゃあ。小説書いてた方が良かったんじゃにゃいかにゃ

ばっかお前、お相手様が居ての受け答えだろ!PBCだろ!

果たしてぼくはPBCをしていたのか(白目

とりあえず、こういうキャラ使ってたんだな、って記録。


それでは早速見てみよう!









「路地裏の巨大壁」にマーシレス
さんが現れました。<真夜中> (08/10-05:07:51)

「夜中に出歩くのはいけないよー?助けを求められないから、悪い人たちの恰好のえじきー、になっちゃうしぃ?あっはははぁ、そう、こういう事になっちゃうんだ!しかたないよねぇー?でもダイジョーブ、君達は無駄死になんかじゃない!なぜなら街を守れるから!君達は積み重なるだいじなだいじな要素!大切な基盤でもあるんだ!そこは誇ってくれていーよー!それじゃーねー!」

「あーっつかれたーっ!僕が齎された古き刻、そう、あれは黒しかない世界、機械仕掛けの御伽でもあってね。初めまして、赤。それと黒。また今日も一緒にごあいさつ。 そしてさよーなら!」


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マーシレス初のデモンストレーションロール。登録と同時にロールを回したので、「うわ、ペティットになんか気持ち悪いの出てきた先行き不安」って思ってもらえたら嬉しいかな!と思っていました。NPCぶち殺しロルは殺人鬼の定番、ファルベリアの時は「自分強いロールだ」って言われましたが、個人的には必要じゃないかなーってのは。誰か相手にやるわけにもいかない!
ベルナート>>この段階で既に開講録が作られて僕で会ってたヒトとかにゃー、倉庫街詰め所で会ってたヒトの名前は書いてあったにゃー!
僕?
ベルナート>>にゃっ!?なんでもないにゃー!
今更過ぎる!更にはそのせいでバレバレだったし!痛々しいにも程がある!PLがバレるには問題はないんですけどね!ただ、コイツは何者なんだ、をやるには大きなミスだった、と今では思います。
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Keyword
・無し









「裏通り」にマーシレス
さんが現れました。<夜> (08/12-00:53:53)

「────────ミィーつけたァっ。」

「それはこうつごー、でも面白くないかなぁオネェサン?飛びっきりの勘違いをどーーーもっっっ!!!後で思い返してね!その言葉! あっははぁ、自警団はちゃぁんと、「動いてる」よぉ?ふっふー、まぁいーけど!まぁーた会ったねぇーっ!数日ぶりぃ?あとメルシー!そしてアデュー!」

「────わぁお、痛ァいっ!それにしても『屍色の爪』を凌ぐって、やり手だねぇ!『薬指』じゃあダメかぁ。」

「やれる人かぁっー!そうじゃないと三百にも昇らないもんネ!僕とは世界が違うから、仕方が無いけど羨ましーいっ!モテないっ!?わわっ、それはイヤぁだなぁー。高くても命の値段には優らないよぉ?ねぇ?────名乗り遅れたね。僕はそう、100年前のクヴェールでは『騒がしき剣』のギギザザ、50年前のクロノドラでは『宵闇の手』のフラネス、10年前のイルクセルでは『レッドポイント』と呼ばれた名も無き殺人者、そうだねー、此処で、この街で一番最初に殺した人が『無慈悲─MERCILESS─』と言ったから、僕はマーシレス、と名乗る事にしたんだ。でもメルシー、って言っちゃった?まぁいいかな!」

「────さっすがに痛いねぇっ!ホンモノはッ!!!」

「僕は、……百年前は、あ、これついさっき言ったお話だったね!うんっ!紅き死を。ふっふー、僕は、君とは違う。君は悪で、僕は、『必要悪』だ。……そういうルールとして、『此処に居る』、そういう『時代を越えて』、『齎された』。────オー・ルヴォワール!ルイン・ハッチリング!またの夜を愉しみに待っ………、わわわっ、イヤーな置き土産ぇーっ!」

「ノンノンノン、襲われる相手を選んじゃダメだよ三百万Gサン!では、またの夜を。宵闇の手がその手を引いて奈落に出来た新改装遊園地で共に遊ぼう!なお、前売り券のご購入に際しては……ってて、わわっ!言ってる場合じゃないっ!こーれは使いたくなかったけどねぇっ!!!」


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VSルイン嬢!マーシレスってのは何なんだ?という大まかな概要の全てをこのエンカ一つでフルに発揮出来たと自負しています。ルイン嬢には感謝!
ベルナート>>強かったにゃー。さっすが300万、一筋縄では行かなかったにゃ。
自警団は動いてる、の台詞はそのままでもあったんですよね。自警団員としてのアクションとして、私刑としての攻撃を向けるという。
ベルナート>>この段階で実は武器の殆どをフルに使っていってたにゃあ。暗器ばっかりにゃのにオープンにし過ぎにゃ、ROM情報として公開し過ぎにゃ!
それ言ってたら埒があかないですけど!
ベルナート>>自己紹介が過ぎたにゃけど、ダークヒーローにゃからこんな感じでいいにゃ!にゃにゃっ!
声高々に名前を言っちゃう系のね。それはそれでどうなの?とは思うけど!ともあれ、うわー変なの来たー、って思ってもらう事が大事。だがしかし後におおごとになるとは思いもしなかったとか。
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Keyword
・屍色の爪(殺人集団、宵闇の手が用いた刀身の視認を極端に困難にする魔剣)
・必要悪(殺す事そのものが罪である事を自覚しているが為にその全てを自身が担う目的にて語っている模様/後に全ての悪を殺せる可能性を抱きながら悪事を働いているが為の台詞)
・ギギザザ(クヴェールの大量殺人鬼。騒がしき剣を所持し、その異名を持つ)
・フラネス(殺人集団、宵闇の手に所属するクロノドラの大量殺人鬼。屍色の爪、中指を所持)
・レッドポイント(イルクセルの殺人集団、そしてそれを率いる長。人そのものが殺人兵器として生き、一人がそれらを使役する形を取る殺人鬼)









「瓦礫地区」にマーシレス
さんが現れました。<建物屋上/午前> (08/21-15:23:35)

「……了解、メギエルは封鎖、鎮圧確認。カルドニスの坩堝への進行状況も充分と言った所ね。レルベンをケーに、イジアスをディーに、アイレスをビー・ピーに。猫と犬と鳥、かぁ、確かに考えそうな事柄だ。疫病も、形式に添ってばら撒く必要性があるからねー。命の為に命は厭わなくていいよーぉ?どうせ彼らは再配分されるべきモノ達だ。その上で均衡を保とう、まー、アレらも世界の均衡、再配分とする殺戮をただ無意味に広げるんだろうけれーど。あぁ、それじゃ……黒き海と紅き月に福音を。 ……めんどくさい人達だなぁ、こんなにめんどくさい事をしていたのかー。指先としての使い道はありそうだけれど、手に余るかなぁ。」

「僕は一人ではないけれど一人であって、それでもって内側には無数にいる、に近い。近付けようとしている、がホンネかなー。エルキオスはどこまで完成度を求めるんだろう、評点の仕方は、採点の基準は。……ギギザザはそんなに高くなかったしそう考えるとあのおじぃちゃんの方が高かったのかなー?規模とヒト、範囲と殺戮、僕の基準僕の方僕の見解に、僕の。寿命でも辿り着かない遊戯、そうだねぇ、彼らは命をコロッと落とし易い。その分、隠居おじいちゃんはいい選択をしていたよ。200年以上もの前からの殺人計画、……あー。評点は高いかなぁ。たーしかに。 駒の所存を考える、か。ふーん、まぁ、策士とかそーいうのには向いてないのは自覚してるけど。道具は扱うべき主を選べないのは、ある意味で強制たる運命じみている、かなぁ。うん。選択肢は彼らには無い、自らの自発性が、封印されているにひとしーぃ?」

「下界を見ているんだ。僕の立ち位置に立つということは同業者かなそうは見えないけどとりあえず多分違うと思うかーーっ、ら。」

「わーお!お喋り出来る剣!とってもトレビアーン、だね!僕の騒がしき剣とお話させたいくらいだよ。けれど、僕は「話して?」って言われて話すのは、きにくわないんだ! ふっふー、僕が気になる?ねぇ、ねぇ。
はい、どーもっ!アデューッ!」

「僕の中指も、まだちゃんと使ってはいないし。あの蜂の娘の為に準備したのに、目印如きには使えはしな、────だから使いたくなかったんだってーっ。」

「────っ、れー?まーた選択肢が狭まっちゃった。えーと、親指、人差し指、小指。最後のは有用性が見られないなぁ……ま、暫くは。 ────狽むぅおっふ!?げふっ、にゃふっ!?ごふっ!?ちょっと、けほっ、……!これガスマスク違うよっ!?げほっ、ごほっ!?」


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VS十六夜氏。イン ザ ヨドバシカメラ仙台←←←
ベルナート>>iPod新しくしてフラッシュコネクタ探してる最中にゃったっけにゃ?
10分毎に停止してロル打って動いて、携帯充電器一つ消費してヘッドホン視聴コーナーに居座ってロル打ってました(白目)
ベルナート>>途中まで後入りされると思ってにゃかったのが悪いにゃ。
デスヨネー。しかしながら最初から最後までいつもの通りを目指していつも通り本気でロルは打つ!ヘッドホン付けながら!
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Keyword
・ケー、ディー、ビーピー(カトランデ、ドックフラッグ、バーディパラディ)
・カルドニスの坩堝(レッドポイント製作所。他にゲルグナッドの水瓶、エゼルケイノスの回廊が存在)
・エルキオス(殺人数を集める殺人鬼集団の長。この時点で組織そのものは崩壊しており、この人物が生存しているかも不明)
・隠居おじいちゃん(先代レッドポイントの長。イルクセルにて捕縛、後に死亡が確認された)









「港の倉庫街」にマーシレス
さんが現れました。<深夜> (08/28-00:31:05)

「ということでスーパー猫ちゃん解体ショー!
まずはナイフを用意します!」

「それから、ナイフを用意します!」

「そしてそしてぇーっ!
ナイフを用意します!」

「ここまでは順調だぞーっ!ここからが本番だ!まずは、
ナイフを用意します!」

「そぉーしてぇっ!ナイフを用意します!」

「さーらにさらにぃっ!そこからぁっ!犬鍋!?猫鍋!?にゃにゃんっと!?カニバリズム的な思考にはいたらなかったなー、うん!確かにそれらは原初の思考回路だ、食べるという行為は生きるのに欠かせない事柄であってそれらを快楽に繋げる、死、殺戮をその思いのままに行った殺人鬼はたしかーに多い!残念ながら僕がそういう訳ではないという点がいかにもざんねんっ!てところだけれど!美味しいのかな?美味しいなら食べてみようじゃないか!いいねぇ!猫鍋!お腹すいてきたーっ!さっさとバッラバラにしてしまおーっ!」

「────みィつけた。」

「…………再配分の時間だ。血と肉は陽の元に曝されし目印、ヒトはヒトの亡骸を眼に焼き付け、死を初めて認識する。そう、飼い猫でも、飼い犬でも、金魚でもそう。死は自らの死さえも連想させやすいものでねーぇ? ……次は私の僕の俺の番じゃないか、って。形骸は道標であり指標、何よりもの痕跡。魂を入れる器こそがこの世に具現されたもので目に見えるもの、それぞれの思考をちょこんとてっぺんに乗せた、血肉詰まりの皮袋。……君は再配分されるべきモノかな?それともこの世に散りばめられた悪意を殺す救世主に成り得る存在かな?…………あーれぇ?────セシリアさーん、だったかなー?いいねぇ、見事だったよーぉ?最後のはー!」

「まァ、でも。」

「一つ答えてあげるとすれば僕は見付けたと言ったがそれは結局の所パッと見で再配分されるべきものじゃないと分かるモノなら何でも良かったんだけれどもさっきの横駆け抜けてっちゃったのはのがしちゃったしぃー。……あぁ、僕は、そうだなぁ、どう紹介しよっかぁ?ルインちゃんと同じよーに、でもいいかなぁ?バラバラにしちゃったりする予定の娘に、語ってもうん、問題はなさそうだしぃ?そう!僕は100年前のクヴェールでは"騒がしき剣"のギギザザ、50年前のクロノドラはでは"宵闇の手"のフラネス、10年前のイルクセルでは"レッドポイント"と呼ばれた名も無き殺人鬼"達"。此処では"無慈悲─MERCILESS─"、そう呼ばれたから、そう名乗ってるよ!僕のお試し期間だ、君を見極める為の。サリュー!そしてアデュー!」

「でもねェ?────
──答えは出てるんだ。僕の思考と嗜好そして指向に矛盾が生じる答えであって、僕は既に君を一つの段階として見極めている。そう、再配分するべきものではない、としての存在であるー、とねェ?けれど思考には力を伴わせなければならない。そうは思わないかい?その脳を乗せる身体の性能をすこーっしだけ、
味見。」

「僕は────君を安心して"野放し"に出来る保証くらいは、欲しいんだァ。」

「きれーな剣だ。
分からなくていいよぉ?その必要は無い。
わっ────と!?すごーいっ、太刀筋を置いていく様な剣だねー。僕の尻尾と同じだ! 愚鈍ならこのまま再配分されるべきだ。けれども、僕は君が何に力を貸したかを目にしている。それが判断材料。ただ、だからこそ今日の刃に意味は薄れている。けれど遊ぼうよ!僕はただそのつもりで君を、斬るよ。…………僕の切り札だったんだけどなぁ?ルインちゃんに向けるつもりが、他の子に二度も向ける羽目になるとは、知る由も無かったけど。」

「────んわっ、!?…… ッ!!?」

「やっぱりある程度の見極めは誤ってはいない。……愚鈍じゃないだろう?君は無意味な害悪、そして止まったモノとは違うんだからさぁ。
──"屍色の爪"にそんな対策があるとは、知らなかったよ。いい勉強になった。やっぱり、曇りの夜の日じゃないとダメかぁー。」

「────じゃあ次は、中指はダメ、と。」

「みーっつかった♪────
──ッ、っわ゛ッ!?ちょっと!?」

「いったぁいなぁ……血は生きてる証とも言われているけれどそれを見る機会って証を削ってるって事なんだよねー。うん、あ、そーゆー意味ではリストカットっていうのは、自らが生きているという確認も兼ねているっぽいけど。類似するのは痛覚かなぁ?いっててて。暫く使えないやー。
……ただ、フランベルジュで斬られなくてよかったぁーっ!」

「そりゃー慌てるよぉっ!?ビックリだよ、もう!フラネス君は五人のお友達と"この"剣を使って遊んでたんだけどね、僕には使い方とか注意事項用法用量その他混ぜたら危険なモノ諸々はなぁーんにも教えてくれなかったんだ!これからはこの剣に「雨天時使用禁止!」って書いておこーっと、油性ペンで。
……もう一枚あるけれど、それじゃあ殺しちゃうからなぁー。
まぁ僕も謝るような気はないし。あ、でも気がないだけで中身がない謝罪はできるよ!ごめんなさぁーいっ!
そうそう、あれはいいものだよぉ?ほんと、色々な意味で最高の効率を導き出してくれる。僕の"人差し指"がそれなんだ。今度持ってくるよ!……とはいえ、もう評価は終えてるからなぁ、君に関しては。」

「えーーーーー、そうなのー?僕はどっちかって言うと見て全て覚えた方だけど。寧ろそう在るべくして僕が居る。
まったくだよー、もーっ。フラネス君程に上手く扱えてる気がしないなぁ、暗殺用なんだけどねー。
うん、無茶しないーっって!そう!そうだよ!僕にはそう、矛盾がある。君をバラバラにして再配分の目印にする意味合いというものは存在し得ない此処にあるのはただの遊びでしかないとなると手札の意味合いも無いしなーんにもないっ! というかいちいち覚えないでーっ!そういうところは愚鈍でいいよ!ね!
で、そうだなぁ、僕は君とこれから以降、戦う理由は無い。遊びで引っ掛けるかもしれないし、それ自体が一つの目印になるなら、可能性はあるけれど、そうだなぁ────」

「────君が僕を殺しに来る分には幾らでも構わない。僕はこれからももっともっと殺し続ける!それによって指標が生まれ、血と肉が崩れ道標となって確かなる陽に曝される。そこに指し示されるのは更なる悪の死であって、続く先にはより黒き屍を並べあげよう。僕は僕であって、そういう為に齎された必要悪を演じる。それだけのこーと。君は君で居ればいいと思う!僕の標的では、ない。ただ、うん!味見にしては食べ過ぎたかな!?」

「フラネス君だったら今日は引き篭ってそうだね!
ホントにぃ!?じゃあ是非とも忘れてていいよぉっ!僕の行動には矛盾がありつつも、楽しむという目的を成したからそれに関しては正当な理由だ。
それならくらーいところとこわーいところには行かないように言っておくのをオススメするよ。それか、「セシリア公認」って付けておいたら多分襲わないよ!
よぉーしっ!それじゃあ僕は退散するかなっ!猫君は猫鍋にされないように、つよく!たくましく!生きるんだよ!」

「わーぉ、そりゃー僕も愉しみだし僕の観点からして正当的に遊べるってこと!?例えば人を殺したら犯罪だけれども正当防衛なら犯罪じゃない!みたいな良い免罪符風味のお誘いだね!とっても愉しみ!
そうそう!仕方ない事なんだよね!僕が生きる枠組みのルールなんだ、それで評点も変わるしね!食い逃げ犯にはなりたくないなぁー。──じゃ、後で僕も予約しておいてよ!今度、全部の指、持ってくるからーっ!オー・ルヴォワール、セシリア!アデューは聞き間違いだと思ってもらえたらうれしーなーっ!」

「…………うん、犬鍋はいいけど猫鍋はダメだ!そういう事!
相棒はちゃぁんと使ってあげるーっ!安心してよ、君の貸与えたモノは無駄にはならない。そう、それも歯車として廻り、廻るんだ。」


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VSセシリア嬢!白熱したーーー!!!5回目で遭遇するとは思わなかった!
ベルナート>>この辺りからにゃーが何言ってるか分からなくなってくるにゃー!
本人が何言ってるか分からないくらい!見極め、だとかの話は、ただのんびりと無意味に生きてるだけか、犯罪者か、もしくは犯罪者を狩る側か、と見た時に倉庫街詰め所でベルナートとしてセシリア嬢の事を見ていたので、そういう行動力はあるんだなー、と、そんな見解でした。
ベルナート>>でもそれだけじゃわからにゃーから、まずはヤってみる!

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Keyword
・再配分(不要なヒトを殺人数の為だけに殺す事)
・指標(殺した者を晒し置く事で更なる犯罪抑止、または自警団員の警備範囲を広げる事による犯罪抑止を行う)









「闘技場」にマーシレス
さんが現れました。<観客席 観戦/午後> (08/30-00:49:17)

「 ────へぇ。おもしろーい。 」

「 参考になったのは魔法かなー魔法というのは詠唱によって世界に具現されしもの、そう例えば何かを呼び寄せその力を借用する、みたいなものや式を紡ぎ出し精製し即座に攻撃に転用するもの、化学の延長線上としてトルエンの水素を無理矢理強制変換を掛けて三つのニトロ基に置き換え、あとはマッチで着火させてぼっかーんっ!というのも、魔法としてのカテゴリ分けには出来る様だけど。ともあれ何が言いたいかといえば驚異であり脅威、そして強力であるけれども隙は大きいしその詠唱を読む事によって即座の対策が打てる、という点も見逃せないね!
そういう意味では、いい経験則だ。 」

「それでそれで双剣使いなるほど確かに攻撃をいなすのも仕掛けるのも手数が単純に多くなる、という意味合いではとっても効率的だ。それも、短剣でもなければ長剣でもない、短さ故に対応可能な数が減る事もなければ長さ故に鈍重になり対応出来なくなる事もなく、最適化された形態、そしてその上での扱いの華麗さ、身の捌き方、まるで踊る様な、そう正しく剣舞、というものと見れる!いいねぇいいねぇ!参考になるねぇ! 」

「 そしてそっちの女性に関してはスペック的な問題かなぁ、魔法展開を多重化もしくはどうにか無声詠唱、展開型に出来れば追い詰められたとは思っちゃうかな!右から攻撃したら右手の剣にやられて左から攻撃したら左手の剣にやられ、足元から詠唱付きでやっちゃえば対策時間が取られるわけで全てを繋げる必要性がある様な気がするかなぁ例えば足元からの攻撃でわざと移動または回避させた所に風の魔法を多数、と同時に本人そのままで追撃を仕掛ける、とか。ようは体術での回避をさせないそして打たせ弾かせ防がせた上で双剣の数以上の手数で圧倒する、足場を作らせず右と左を追従型魔法の風刃にて攻め、そこに剣で────僕の特技は逆立ちしたまま歩ける事かな!あ、やらないよやらない!これ取れちゃうし!ね! 」

「 剣を持つからにはそれには正当な理由が付随する!賞金の為でも守る為でも冒険の為でも殺す為でも楽しむ為でも復讐の為でもモテる為でも!そうそう、いいアドバイスになれてればいいかな!うん!
ふぁ!?おひねりー?難しい注文だなぁ、それじゃー堂々としたままのとっても率直なサヨウナラの仕方を教えてあげた方がいいかな!または別の名としては空中浮遊未帰還キャンペーン無料イベント実施中!という売り込み文句のご招待の仕方とか。 」

「 だいじょーぶだいじょーぶ、おひねり分だから! 」

「 わーお、一挙動の全てを認識していた様な動き、いーねーいーねーっ!ふっふー、いい子見つけたーっ、まぁこれも先日みたいな僕の対象から外れるものだからこそその標的とするにはすこーし宜しくないんだけれどー。それにしてもー、なるほどね、あの合図だけで警戒を敷けるってなると相当に死線は潜ってきてるっぽいねーっ! 」

「 ん、あれぇ?あーっ!僕の名前、ちゃーんと浸透してきてるねーっ!これで何点か稼げるよ!けれど語った人はみーんな死んじゃって、あーそうなるとそうだなー、生きてたのはルインちゃんとセシリアちゃん!となると二択問題、そうだねぇ、セシリアちゃんから聞いたのかな!ふっふーり、あたり?あたり? 」

「 伊達に冒険者をやってるわけではない、キリッ、だけども僕の左腕は二日前にババババッサリ切られちゃっててねー!あんまり本気出せなかったんだよねー!そこの男の人に投げたのはけっこー本気だったけど、そうだね、その残りの二本を横一列に投げてたら、君のハート─心臓─を物理的に射止めてたよ!確実にね! 」

「 よーし、僕もそろそろかえろーっと!今夜は、雨になります! 」

「 わお、でもでも起源、始祖は二択さ!何故ならば僕はこの街で名乗りだしたからね!そしてその二人にしか語っていない!それ以前はもっと色々な名前だったけれど、僕の新しいお名前、そう、『無情』は最新版だ!にゅーじぇねれーしょん、だね!あ、でもどこかで影に隠れて聞いてたってー可能性も捨てきれない。 」

「 ねぇねぇそれよりそれよりーっ!前々からうん、聞いてたし僕は一年前からこの街にいるんだけど、ここの冒険者や自警団の人達はとーーってもつよくてーっ!セシリアちゃんって冒険者なのー?さっきみたいなネ、本気のナイフを何の合図も無しに六本、ぜーんぶ急所にぶん投げたらぜーんぶ弾いちゃってサーっ!最後なんて角でだよ!角!すっごくてさーっ!ねっ、ねっ!もう多分僕からは二度とあの子を襲う事はないんだろーけどーっ!もーねー楽しくてーっ! 」

「 あ。 」

「 違う違う僕が言いたいのは世界の結束そして精神が乗せられただけの血肉の詰められた袋共が他のモノへの愛着執着その他諸々によって強くある、そう、目に見えない何らかの力と。それと悪を根絶やしにする為の再配分の要素が──冒険者か護衛か傭兵、なーっるほどーっ!じゃあ三択ってことかーっ!あれ、そんなあたりー?確証ないなぁ。
僕の予測だともーちょっと後に降る予定だったんだけどぉーっ! 」

「 あれ、でもセシリアちゃんと知り合いじゃない…………つっつつつーーまりーぃっ♪ 」

「 ふっふー、単純な分割要素とそれとはまた別な殺戮量とか、度合いも含まれてくるけれどねーっ!例えるなら横のカテゴリと縦のカテゴリの分別の様な。悪に人殺しはとっても、マッチする!けれど冒険者には人殺しもたっくさんいてねぇ!殺す事が正義に分別されている様子は客観的に見ても面白い事柄だし、悪の分別される由縁や要素とかも細かく見ていくとたっくさんあってー、そうだねぇ、僕は僕の立ち位置を保つのに精一杯だ! 」

「 つまり、ルインちゃんとおっともだちー?あの子あわってて逃げてったからねーっ!僕ももーちょっとでもう一枚切るとこだったけど!あの子は僕がぶち殺すよ!うん! 」

「 イテテ。 」

「 …………ねぇ、僕は今から宣言してみせるよ!僕は、『正義』であり『悪』だ!そしてその境界、綱渡りの様な境界に立ちつつもブッチ殺し続ける!再配分としても、点数稼ぎとしても、ね!殺さない正義や悪があるなら、僕はアンダーな方、殺す正義であり、悪だ。客観的要素が絡んでくるとちょちょーっと困っちゃうところかな!
いやぁ、ホラ、そっちの言葉を取ると「──選択肢なんて、思ってる以上にあるかも知れねぇぜ?」ってサ?
りょーうかーぃっ!ア・トゥタルー!……んー、あれ?でも再配分要素じゃーないなぁ、けれど、ルインちゃんの事を手伝ってる事が──あぁ、それだけが僕の判断素材で、殺戮要素!二択だよ、これは。おっもしろいことになーっりそーっ!どっちかな?どっちかな?どっちかな?どっちかな?どっちかな?どっちかな?どっちかな?どっちかな!? 」


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話の腰を折らないように折らないように折らないように折らないように折らないように……へし折ったあああああああああ!!!!!
ベルナート>>やっちゃったにゃ(テヘペロング)
ちょっとちょっかい掛けて逃げ出すつもりだったんだけど!!!そしてコールさんにちょっかい掛けた事がのちのちにめっちゃ響く響く。
ベルナート>>俺の知らないトコでとっても調査してたにゃァ、マーク薄かったにゃあ。
マクナさんともちょこちょこと関わる機会が出来たりと、やっぱ突っ込むと発展するなぁ。
ベルナート>>突っ込んで、ハッテン?┌(┌^o^)┐
あなたは黙ってなさい。
ともあれ、ここでちょこっと触れてるのが、「殺した数」の事なんだよね。悪党でも人殺ししてない悪党なら殺さないし、冒険者でも合法的にでも人殺ししまくってたら殺す、そういう基準でもって、また別に単純な点数稼ぎとして一般人も悪人も襲う。
けど、なんか「感情も要素」みたいな事を言ってたけどあれはどうなの?精神が乗せられ〜辺りの。
ベルナート>>雰囲気出し?
…………。
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Keyword
・点数稼ぎ
・殺さない悪、殺す正義









「ヤドリ樹」にマーシレス
さんが現れました。<夜> (09/11-00:00:52)

「 メギエルは封鎖、鎮圧後に死亡。見付かるのも時間の問題かなー。ケーに向かったレルベン、ディーに向かったイジアス、ビー・ピーに向かったアイレスはそのまま継続。……で、親指が。 」

「 ウルナス、良く来てくれた。歓迎しよう。黒き海と紅き月に福音を。 」

「 そうそうこれこれー。ただの魔力探知でも吸い込んじゃうから、反射が無くて大変だったでしょー?っわっ!おっもーい!えーっと、フラネス君のお仲間、ランドロック君が使ってたんだっけー?熊の獣人って言ってたけど、やっぱすっごいなー!わーっははぁっ!
顔を上げていーよ。それよりだ。彼が指し示した通り見付けてきてくれた様だね。あとは、人差し指と小指、かな。まぁいいや、返して、って言い方も可笑しいかな? 」

「 フラネス君のは剣技の限界を突き抜けた上での殺人鬼、人間としての到達者級ともなれば凄ーいけれど、僕は中指を使っていたエルヴァラちゃんの方を見習いたい所かなー?まー、死んじゃってるし昔話だけれど。そういえば君は、新しい方だね。レッドポイントにされてから。…………そう、17年。あぁ、作られた子か。通りで、エピラスやオリエスと並んで頑張ってくれてる。アイレスもイジアスも、僕の優秀なレッドポイントだ。いい子だね、ところで、その二人はクロノドラでまだ探してるのかな?もう新しい課題の方を上げたいところなんだけど……うん、うん、仕方ないねー。ゴメンねー、ワガママに付き合わせちゃって。じゃあ、そうだね。錬金の街辺り、君には故郷で。…………黒き海と紅き月に福音を。 」

「 …………あっれぇ?…………あぁ、お墓参りの方かな!?僕がこんなトコを待ち合わせ場所にしちゃったから行きにくいったらありゃしなーいから順番待ちしてくれてたのかなーっ!じゃー仕方ないね!ゴメンナサーイ!ということでドゾー!誰が死んじゃったのかな?家族友達同僚親友親戚、
それかそれかーっ、て、あれれー?お墓参りじゃなかったんだー?足大丈夫ー?捻ったりしてたら無理に走らない方がいいかもだしぃ急いでるのかなー?かなー?かなー? 」

「 ……ほへぇ、なーるほどん!いやー、でもでもねぇ!暗い所でお一人だとアブナイヨー、うん、うん!ね、居なくなった理由はだーれも見ていないし悲鳴もちょちょいと遅い時もある、犯罪者も通り魔も殺人鬼も人が居ないと成り立たないのに人の居ない所を好むからね!そうそう、たとえーば夜のこーいう所とか!そうだねぇそうだねぇそうだねぇそうだねぇ!迷い込んで来た仔羊は闇に誘われる、あぁ、フラネス君もそう言ってたね、とはいえあの場はクロノドラ。全てが闇に溶けて、だから10日も続いて、50人以上が死んだんだっけー?まぁ、再現はあながち、 …………難しくはない。 」

「 あっはははははやっぱりこの街は面白いねぇ昔っから目は付けていたけれども特に冒険者と自警団員ってツートップ、そうそう血肉の詰まった袋という認識、概念に留めて置くには些か勿体無いと僕は思ったりしたり、しなかったりもするんだけれども死んじゃったら全部モノ、それこそ変わりない事柄に過ぎないんだーけれ、……どぉぅっ!!? 」

「 ……んわっ!?って、……わーお!アイザックだ!やっぱりおっもしろいなぁ、君達!
さっすがぁ……! 」

「 わーん、それ前に殺しそこねた二人からも言われたーん!言ってる事分からないの原因として僕が早口である事が上げられるんだけれど改善策としてやっぱり音声遅延発生的なモノをまた別に付けなきゃいけないのかなーって思うとやっぱり気が重いし三倍くらい時間かかっちゃうしもし僕が死んじゃったら死体が喋ってるっぽくて気持ち悪いよね!却下!で、悪を討つ悪という認識はカッコイイけれどまぁ僕自身悪は否定しない分もあってー、そうだねーそれで合ってるといえば合ってるよ!この街でその名の殺人鬼は僕だけだ。
えー、情報収集は捕まえる為討伐する為であって捕まえる討伐するの後に連行は分かるけど連行の後に情報収集はちょちょちょーっっととよーくわからないなぁーー。…………ん、れぇ?一般人と思ったらそーでもない、というかー、なーんか見覚えあるなーっておもーったら、アズライト!新人さんだ!へーへー、制服着てないってやっぱりとっても効力ありィっぽいねー殺し損ねたけどー!あれれ、でもそうなるとまーった僕は間違えちゃったのかー。うーん、再配分要素、むっずかしいなぁー。 」

「 えーだって任意同行拒否したら強制連行に変換されちゃうーって怖い人から聞いてたから!いや誰って、僕も覚えてるわけじゃないけど!というかそれにそれにーっ!僕のこれは外してもレッドポイント達とは違ってお亡くなりになったりしたりするわけじゃなーいしぃ!ヤメテー、タスケテー!あ、そうそうアイザックの言う通りわりとその方に近いけど別に目的無く殺してヒャッハーたぁぁのっすぃぃい!をしてるお方々とは違いますしーあれでもヒャッハーな方々もそのヒャッハーを目的として殺しているとすればそこに目的という意味が、あれでもあんま意味無いよね自己満足だしー!…………っと!
詳しいといえば詳しいし知っていないと僕達すーぐ捕まっちゃうから、情報って大切だよねーっ! 」

「 いったたたぁ、いやー、ヒトが自然の生き物じゃないという分類の仕方なら、そうだろうねー?
僕が望んでいるのは、僕が必要になる事、くらいかなぁ?さぁ、そいつはどこまで君たちの理解の範疇に収まるかは、一向に見通しは付かないけれど。その憶測含めて、ね。 」

「 いっやぁ、僕はお友達がたっくさーんいるし、顔見知りもいっぱーい、いるよぉ?それは自警団に限った事でもないしぃー。
……そ、見覚え。 」

「 それにしても、再配分要素じゃないのと当たってばっかりだ。僕の目的を忘れそうになってしまうね。 」

「 産まれた時はヒトだった筈だよーそして今もヒトさ拳銃自殺をする直前のヒトはヒトまぁ死んじゃったらヒトっていう生命ではなく物体になっちゃうとかそんなあれだけど分類としては、あ、でも精神的なおはなしをしていたのかな?それならあれはヒトじゃなくて道具だ。うーん難しいなぁ無くてはならないというでもないけれど僕が居て助かる者は居るね!故の再配分!そうこれは再配分なんだ!君達の命の。そういう意味ではアズライト。君に仕方けたのは間違いでも、ある。うーん……やっぱりそう考えると三連続で間違ってるし痛いしー。あ、再配分の意味?そりゃー、無駄な命を指標とする事だよ!あ、でもそう言うと指標、って何?ってなっちゃうー。 」

「 それは違うなぁアイザック!僕は元よりこの街で気持ちよーく暮らしてた方だよ、うん。ただ切っ掛けがあっただけだ。まぁ準備もあったけれどその切っ掛けが引き起こされなければこうもならなかったかなーとは思うけれどもそもそもとして僕も一つの、そうだなぁレッドポイントとは似ている、かな、そうやって作られたって言う意味では!集めるというより散蒔くが正しい方面かもしれないけれどそれこそ見方でもあったりとか、そんなかんじー!
僕も万全じゃあないんだー残念ながら。もーちょい、セシリアちゃんの時は遊べたけれど、ちょっと立て続けはヒドイかなー。うーん。 」

「 というか!ぶっちゃけてピンチだしものすごーく僕の顔を見たいようだけれどどうするのもしも僕の顔がスーパーウルトライケメンで卒倒しちゃうくらいだったらってそんな物凄い感じだったら武器として使ってるよね!そうだよね!
そぉんなに言うくらいに弄ってないよーっひっとぎぎが悪いなぁ。あれ、でもまー、あながち間違ってもいないけどー。やだなぁ、カミサマにでもなったつもりかー、が直訳ー?……って、アイザックが丁度言っちゃったし。って、ナニアレ!?
────わっ、……っ!
いやぁ、第三勢力は死んじゃいますよー。 」

「 ………………。 」

「 ほらやっぱり強制連行じゃないか!僕はもーっと遊びたかったんだけどっ!でも再配分の要素じゃないなら僕は、っ! ッ、わっ……っと、…………これは宜しくないなぁ、ということで!そうそうこれリギニアからのお下がりでね!お菓子いっぱい詰め込んであったやつなんだけどーっ、て、いいか。というよりそんなものどこから!はこっちのセリフー!と言うことで帰らせていただきます! 」

「 僕の晴れ舞台の閉幕が早過ぎるってそりゃーないよ!
ウルナス、エピラス、オリエス。とりあえずペティットに!……んもう!指とかいーから早くっ!僕死んじゃうって!!!というかウルナスはさっき別れたばっかじゃん!!!!というか夜光祭の日から帰ってきてないじゃん引き篭もり共っ!!!!早く来てーーーっ!!!」



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VSアズ姐さん&アイザック君!これの考察はとっても悩むだろうな!とは思うけれど!
ベルナート>>逃げるのに必死だったにゃ。
またたび理論による「内臓」「意識」「攻撃部位」「移動部位」の攻撃箇所の中で攻撃部位、つまり腕とか肩とかに攻撃受けるのを集中させて血塗れでひしゃげて指とか千切れ飛んで、けれど動けるのは内臓と意識と移動部位が生きてるから、というのはラゼも良くやりますが。だからラゼは左腕に負荷が集中する!指取れて矢ぶっ刺さったり、けどそこにしか注目が向かないから楽と言えば楽。
ベルナート>>明確に部位指定してこない攻撃は良いように使うにゃ、ニシシ。
寧ろそうしないと逃げられなかった!キャラスペック的に曲芸アクション大得意だし、幅広大剣あったのでシールドとしましたがエルフだったら無理だよ無理!普通に捕まる所だった!焦る!
ベルナート>>そしてバレてる!名前言っちゃったらバレた!
あれは馬鹿だったと思うけどベルナートだし、言うよな、と。
ベルナート>>否定できにゃい!
やっぱ第六捜査隊カッコイイなぁ。事件起きろ(
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Keyword
・黒き海と紅き月に福音を(レッドポイントの承認キーワード)
・メギエル(レッドポイント製造施設)
・指(宵闇の手の扱う剣の略称)
・切っ掛け(局所的な大量殺人事件と奴隷頭イェンス、賞金首ルインとの遭遇)









「川」にマーシレス
さんが現れました。<昼> (09/12-23:09:45)

「 わりとヤバイ! 」

「 ヤバイのは分かってるんだそうでも普通に歩けるし普通に動かせる程度にはなったくらいだけれどちょーっと宜しくないという所ではある。ふむ、それにしてもエピラスを呼び出して良かった良かった。出血多量でお亡くなりにはなりたくない所だった。はっはっは。 」

「 足を守る為に手足を犠牲にし過ぎたけれども中々やるじゃないか流石だね僕が見込んだだけはあるこの街の二大要素そうその力の一片と言うものを確かに見させてもらっちゃったという所でありそして遊べない身体になってしまったのである、あらすじ以上。ということでお魚を食べます! 」

「 ………………。 」

「 割と美味しい川魚だね!生でも行けちゃう!やっぱり魚は美味しい!毎日此処に住んで此処で寝そべってこれだけ食べて生きていく人生プランも悪くはないとは思うけれどそうだなー天秤に掛けるととっても難しい難題であってここで好きな魚をたらふく食べ続ける幸福は確かに自らにしか益の無い反社会的行動であり集団生活を会得した人類の意見に反するものでもあるけれど自給自足という言葉があってだね、いやそっちのお話に行ってしまうとそれこそ帰ってこれないのだけれど詰まる所僕にも目的というものがあってだね! 」

「 目的も目的でとってもめんどくさいし世のため人のため精神というわけであったりなかったりもするけれどともあれ僕がここにある意味を考えておこうそうだそれがいいこの街に来て気付いた気付かされた思い起こした僕の友達を紹介する必要性もあるかもしれないしそれに、 」

「 了解。裏通りのメビウスの下、季節外れの南十字にチェリーの詰まったカクテルグラス。そう、それは良かった。あと目印のセンス無いけれど先代さんのレッドポイントの教育ミスなのかな?うん、うん、そう。それはよかった!教育のし甲斐があるね!
どうやら物資自体は届いた様だね。少ない人数で良くやるよ、流石傑作達だ。ハーフウェイとは違う、十七代目の遺品、流石だよ。ただ、後ろ歩きは非日常的光景過ぎるからやめておいた方がいいよ、エピラス。……あれ、あの時はウルナスか。ごめーんひとちがーい。あ、ヒトじゃないんだっけ?そーそー、それでー、治療物資の方はー──── 」


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Keyword
・この街の二大要素(敵対者としての冒険者と自警団)
・友達(模範すべき死んだ殺人鬼達)
・傑作(アイレス、イジアス、ウルナス、エピラス、オリエスのレッドポイント)









「ヤドリ樹」にマーシレス
さんが現れました。<夜> (09/16-23:04:55)

「 もしも死後の世界があるならばいいやあると仮定したとしてこの光達が血肉の詰まった皮袋を喪った魂だとしたら。仮定に仮定が重なる様な言葉だけれども天国か地獄かに落ちるとしてのお話だったら、此処に居る事は彼らにとって幸せなのかな。
どうだと思う?ギルバート。地の底にも天の上にも登れず、此処に縛られ縫い留められる。意志があるとすれば未練か、それともここ故の暖かさか。この樹は一体何を齎し何の意志の元に、この魂を居座らせたのか。君のその光を観る眼に宿す意志は縫い留める未練?それとも上下、何処かへ逝けばいいと、願うものかな?さて、どうだろう。僕には関係の無い事だけれども。 」

「 この光には未だ術式的な解析や魔術における調査が行き渡っていないしそうするべきではないという声もあるからだろうけれどもこれが本当に魂であるとすれば死霊遣い達の格好の餌場だがそうでもなくもしかしたらそうなのかもしれないけれど此処はそれなりに神聖視もされる様な所で僕としても余り穢したくは無かったんだけれどなぁ。
死後の世界があると語る者は居る、多く居る。だけれども逝かないと分からない事だし逝ったらそれこそおしまいだ。片道切符とも言われているね。……僕は死者を弔う気持ちには程々に寛容だ。死によって離れてしまった命の繋がりを言葉に見出す。例え意味が無くともその行為で生者は頭の中を整理する。より、引き起こしたくはないという意志を確立させるんだろう。 」

「 生の温かみは良く知っているよ、それはヒトと関われば関わる程により理解を生むということさえも。死は終わりだと思うか死は始まりだと思うか、それはとても大きな議題だろうし、その議題の上ではこの光達は此処に生まれた事が始まりであるのか終着点でありこの先何もないのかそれすらやっぱり僕らには分かる事はないんだけれど。死は終わりと言う言葉を諦められない人は結構居てねあぁそうリヴォという賞金首もそうだったねあれは未練の方だ。死者の世界とこちらの世界を繋げるのは禁忌の術式として何度も研究は進められてきた、もはや伝統行事の様にね。この光が死者の魂として事実ならば、その死者の世界と繋げるという馬鹿げた命懸けの大実験も、滑稽だ。
情報は大切でね、そして僕は、物事を良く覚える。 」

「 そう、どうやったって戻らない。大抵の場合は何らかのデメリットそれでいて戻る事はなく違うモノが入ってたりする場合がよくあってね。ギルバートの情報?アイザックとイッチャイチャしてる事は周知の事実として、僕が特別知っている情報とすれば。いや、いいか。必要悪、そう、僕のこの街でのルールであって一つの縛りのような物だ。ただ殺──────、と。危ないなぁ。
此処では殺りたくないという建前を語ったばかりというのに盗み聞きはしていないのかなそれとも配慮に欠けた子かな教育のし甲斐がありそうだ。 」

「 僕は君とアイザックの関係の中で行っている行動の暴露出来る要素を二つ程抱えているが公開させた内容次第で僕が、そうだな、少し口が軽いのは直した方が良いのだろうけれどこの前もそれで幾らか面倒を引き摺りだしたしまぁ治らないけど。ちょっとテンションが一向に戻らないのが難点な所ではあるけれどね、ギルバート、君が聞いていた僕はもっと愉快で炸裂してて頭の螺子の九割方吹き飛んでいそうな者であろうとは察するけれど今日は少しまだ機嫌が宜しくないらしいどうしてだろうね。
君達の思う悪と同義だ。それでいて僕自身はその定義から外れるだろう。いいや、中間点でもあるか。悪を殺すのは正義かい?人を殺すのは悪かい?どちらかに染まらなければならない訳ではない。裏と表の二分化、人はそれをしたがる。区分け、そう、そういうものかな。そうだろう自警団員。 」

「 笑ったのは君か成程一つ当て嵌った。盗み聞きは此処だけでは無かったようだねヴィロのトカゲ。 」

「 ヒトは無数の価値観の中で生きているそしてそれを幾らか統括しどれが悪でどれが悪でないかを見極め罰するのが自警団だ。その定義の中で僕は悪でありそして君も悪だろう。だがその主観はこの際あまり意味のないものだ。僕達は君とは違う。君は大まかにしか物事を見れていない様だし、その点自警団と同じか。ストーカーも自警団の仕事の範疇だ。ギルバート、働け。
情報は大事だろう。
そう!普段はもっとノリノリの海苔煎餅みたいな勢いだけどーっ、って煎餅はパリッパリで時間が経つと湿気って非妙な味になるから僕に例えられても困っちゃうんだZE!ハッハッハ!くらいにテンションは高い。
市民を優先か当然ながら当然そうでなければならないそうだろう、違いはないんだ君の言う事には。ただ、僕の居る意味を君達は。 」

「 いや、ストーカーはあれの事で捕まえた方が良さそうだよ。
その線で探っている事も理解しているよ。
自警団、なぁ。
……人を殺すのは許さない!
あと、ついでに言うと別にあの時特にそこまで有益な事はしてなかった記憶がある。強いて言えば、尾でそこの道化師の使い魔を貫き殺した事くらいか。 」

「 後は君の交渉能力次第か。先払いか後払いか僕は眺めるだけにしておくけれどと言いつつもあれを殺すのとは別件だしそれに再配分の要素ではなく彼は殺すよ、僕が。けれど。 」

「 彼の登場で僕のお喋り癖がへし折られたと言っても過言ではない。あれを殺した後の亡骸に座りながらなら、無駄な軽口も叩けるかもしれないけれど。
なんとなく。
再配分とは無関係だ。犯罪者に死を。君は僕の事を少し勘違いしている節がある。あぁ、でも正義ではないことは確かだよ。そう。
僕は乗り気じゃなかったんだ。ただ、そう。仕掛けて来たのは向こうだっけ。僕はね、自分で自分を名乗りたいんだ。けれど勝手に盗み聞きで知られているし、僕のこの場での配慮も無視した。あぁ、そう。多分今僕は不機嫌で、そして彼を殺そうとする事が彼の要望に答えるようで、それもまた、不機嫌だ。」

「 無知は罪だろうし罪ではないだろうというのはある一定の線引きによって定義されると考えられる、無数の段階というものがあるがとっても大まかに見て大人か子供かという線引きに違いはないが、無知故に死ぬのは見ていてとっても滑稽だ。初見殺し、というものがある。無知故に死に逝くが、それは無数の経験によって生に変わる場合がある。だが、大抵は無知故に、死ぬ。
殺し合う事が知る事というのは恐らく君の生き方であるだろうそういう要求の満たし方もあるし食欲にも睡眠欲にも性欲にも似ているしそのやり方で構わないからそうやって知りに来ればいいと思う。僕には、自らの足で僕の元に来ない人は小心者にしか見えなくてね。
そして、パンツ一丁は事実だ。 」

「 彼は、例え一般人が殺そうともお咎めは無い。僕が人を殺めるという罪を被るんだ。あぁ、それを君が罪と思うかは、どうか、だけど。どうだい?殺しは道徳的な罪か、自警団としての罪ではないか。最低限後者は決まっている。
それが再配分だよ。覚えておいた方がいい。
そして僕のこの街でのルールだ。
それにしてもルインちゃんの真似事か。本当に悪党には嫌われているようだ、残念だなぁ。 」

「 …………ヤドリ樹の精か、ギルバート、僕は少し見解を改めなくてはならないようだ。
ついでに白地に青のストライプだ。証人は此処に居る。 」

「 その必要性は無い様だし僕には小心者に映ったという事実のみが置き去りにされるのみであって大した事も無いしそれでいて君が必要な情報収集も無意味に終わるだけだろうと僕は思うけれどねついでに言えば君は僕の強さを情報として知っているならば何故それを自ら行いに来ないそこが僕にとっては不思議なところかな。 」

「 そう、罠がある。単純に仕掛けて来ている様では無いらしい、小心者という評価には変わり無いが尚更準備には周到な上にちょっかいを掛けに来たといった所だろうけれどともあれ情報を知り尽くした段階で強いと想定されている者を殺しに掛かるというのは強者を捻り潰し優越感に浸りたい方面の快楽殺人者であるのだろうか、ギルバート。いや、彼自身が答えてくれたか。死なない程度にという保険か、成程。それこそ──。
僕が乗り気じゃないのは言った通りだ。場所に配慮に気分に。ただ再配分の要素とはまた別に殺す必要性は存在する。だから僕は迷っているんだ。だから、次に配慮無く仕掛けたら殺そうとも思ったけれども、仕掛けが地味だった。あぁ、けれど、それ次第、かな。
いいね、その初見殺し。ただ、残念ながら僕には通用しなかったらしい。
……おっと、そこで動くとはね。
足元注意だ。 」

「 僕がオマエを小心者と言っている意味を、理解していない様だな。なぁ?
────僕と刃を交えずに僕を語る事が、小心者だと言ってるんだ。 」

「 偏見だよ。それに、気付かれず死んだら元も子もないし僕はプライベートに譲歩は無いし。あの快楽殺人者達とは違う。僕は街の為を思っているし、そういった所では再配分でもある。思っている、は大袈裟だね。あっはは、調子が戻ってきた気がしないでもないからこの調子で続けていくよ! 」

「 ギギザザの忘れ形見を見せてあげようと思ったんだけどなー勿体無い勿体無いしかしながらルインちゃんには薬指とセシリアちゃんには中指、そうなってくると分配としてとても大きい配分をぶん投げようとしていたんだからそーいう事になるとそれはそれで差別的?あー、そうだった此処では親指だっけあっはははー!
そう!悪を根絶やし!いいね!それうんうん多分そんな感じだと思うけれど根絶やしというのも骨が折れるものではあるかなただ目に付くものはやっぱりさっきみたいな賞金首だったりとかで誰もが殺せちゃうようなちっちゃな犯罪者にまで手は回らなかったりーで、ルインちゃんが手こずる程度の保証は僕がしてあげよう!とはいえそう、僕も今は本調子ではない。 」

「 あっはははははははははははははは!一周して笑い転げてきたーっ!犯罪者はみんな死んじゃうし僕が特別その身に罪を飲み込んであげるーってところではあるけれどしかしながらそう、僕としてもとってもとっても骨が折れるしボロボロになるし血も出るしお遊びにも付き合っちゃうしそういやあの娘も今度遊びに誘ってあげるーって言ってたっけ再配分要素ではないけれどこれは今度は正当防衛って名前がついちゃったりしてでも僕だからしないかなー仕方ないかなー!それでそれでぇ、
耳にしているかどうかは分からないけれど僕は右腕も左腕も腰もお腹もメッタメッタにされてねー!ここでだよここで君の相棒とそれに新人さんそうアイザックとアズライトでも僕は攻撃せずに逃げてあげたんだよ何故なら再配分要素では無いからと言うわけで僕は君にも同じ対応をする事になるけれど怪我したらゴメーンネ!あっはははははは!──まァ、その覚悟はあるって事かなー? 」

「 何でしたい、か。僕の根底に関わる問題であってそれは僕と同類であった彼等にも聞いてみないと分からないことだけれども点数稼ぎという点では殺しに拘わる由縁はあってしかしながらそれが全てでもなくそこに僕達各々が行きた証を重ねる必要もあるんだとは思うかな。思う思うばかりの憶測だらけだけれど僕がこの街を選んだのは事実であってそしてそうあるべきだとして殺し始めた事にも違いはない。
それでも君が僕に挑む理由としてあまり宜しくない状況下にあるという事のみの判断としてお試し期間に入ったとしたらそれはそれで見誤りでもあるし再確認の機会を与えることにはなりそうだとは思うけれどそれでもいいのならと言ったところかなと言った矢先だけれども身を呈して挑んで僕から情報を引き出すという意味合いが込められているとしたらそれはそれで物凄い執念だし自警団員として素晴らしい意識の持ち主だと僕は改めておくよ。ただ、
捕まえなければいけない、という信念は難儀だと思うというのも理由を語れば僕が仮に君を目の前で延々とあしらい続けた場合、君には撤退という二文字が浮かびそうにないからだ。もしそういった前提があるとしてもやるかな?
撤退を余儀なくさせる事が出来るか、というお話だよ。……そして、僕はさっきノキエルに言った言葉を君にそのままぶつけられもするんだ。 」

「 君が小心者かどうか、って事。 」

「 それは僕としても答えたくない質問だと答えておくよただ僕以上にどれくらい居るかもう分からないんだみんな死んでしまって僕が殺したのも勝手に死んだのも殺されたのもそれでも僕が全てを終わらせるから問題はないし心配もいらない。
言った筈だと思うけれど僕は君を殺す気は無いし遊ぶ気もそんなに起きないただそれでも知るには良い機会だとは言っておく。ついでに見誤りというのを前提として最初に置いておくけれど僕は腕や腹部は大きく負傷しているが脚と尻尾は十二分に生きているしそれだけで君を、あぁ、これこそ僕の偏見か。君に対しても戦ってみなければ分からない事は多い、ただ情報としては保有しているよ。銃を装備している事すらも僕の今の君に対する警戒要素だ。良い言い訳だと思うよ、それは。 」

「 企業ではなくこれはどうだろう僕としても名称の付けようがなくて困っているところなんだ親戚でもなく家族でもなく殺意を向ける間柄でありつつも運命共同体にして同じ目的を持ちながらも各々の意思で各々の考える殺戮を行うその中でも僕はただの模倣犯という立ち位置ではあるのかもしれないけれど。そうだね、難しい。
再配分の要素ではなかっただけだよ。そうだね何も生産しない塵や社会的に無意味な屑を良く殺しはするし引き込まれても文句の言えない場所に居る人はそれだけで対象であって、どう配分されるかはまた別のお話だけれど。
僕の尾には25本の短刀が付いていて先程放ったのは24本、さて君が見ていたかは分からないが。下手な動きをすれば僕にも流石に分かるだろうし。
僕の力を証明してくれるのは一度でも味見した人だけであって僕の力はその人にしか分からないし実際に殺し合わなければそれは偏見にしかならずそれに例え情報として知っていようが殺し合いのその空間こそが全てだろうし僕はその中で証明してきた。アイザックとアズライトは僕を捕らえ掛けたよ君が何処まで聞かされてるかは知らないけれどそういう事でもあるし僕は君達の命には手出しはしない。つまり攻撃を仕掛け放題、という部分はあるだろう。宜しくない事だ。ただ僕は、殺さないだけ。 」

「 違うねあれはその僕の親戚でもなく家族でもなく以下略の創り出した道具であり手下であり鋭利な武器でもあって僕の取り入れた内の一つであってね、そうあれはとってもとっても使い易くて便利だよただ一つの言葉にて僕は、あれらの全てを統括出来るしとはいえ今は確か亜行と羅行が一列と、……おっと正誤訂正も過ぎると問題だね止めておこう!
どちらにしろその対象が君達にとっての市民であることに違いないと言い切るのであるなら僕が敵であると言う事には違いないだろうから特に考える必要性はないだろうけれど。僕は犯罪者を殺し続けるそれでいて一般市民をも殺すだろうそれもとっても分かり易い指標として残しながらも!僕の事を気に食わない犯罪者はどうにも多いし、どちらかというと敵対するものを全て殺し尽くした方が最も効率が良いのかもしれない。目の前の君だとかを。 」

「 けれどそれを行う事は無い。これはルールだ。ついでにルールを縛る拘束はただ一つであって、そしてそれを脱した瞬間僕はこの街で無差別に殺せる。僕は必要悪としてこそ、此処に居れる。指標を残し、この街に。 」

「 レッドポイントは産まれた瞬間から既にレッドポイントでありそういう風に出来ているものだからね!しかしながらレッドポイント、カルド二スの坩堝とエゼルケイノスの回廊の管理者という意味合い、二つ眼はまた別で。それはいいか、レッドポイントの大半は、道具に違いない。……そう、ルールの元に。僕の内包するルールは僕が取り決めたものだ、僕が自分で制約を掛けたもの。それはこの街を見てきた故に、この街で生きたが為にそう取り決めたものだ。それらを由縁とする。必要悪としてではなくなる瞬間。ついでに必要悪としての認識の違いもあるようだけれど、指摘はしないでおくよ。僕が、
である限りね。 」

「 また会うだろうね!いいや、会わない訳がないんだけれど!あっはっはっはははははははは! 」


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マーシレス節のレベルカンスト。喋り過ぎ。シリアスやり過ぎ。
ベルナート>>にゃにゃーにゃー。
ここで一番大事だったのがただのお喋りキャラに留まらせない事。重要っぽいお話、それも真相に関わる内容に出来る限り沿うように、嘘のお話を突っ込まないように必死だった感じ。
ベルナート>>俺は殆ど今まで嘘は言ってないにゃー!
嘘となると、名前出したけど当て嵌る設定ないワードとか。完全にPL的ミスをベルナートの嘘としてるご都合設定←←←
ベルナート>>俺のせいにはしないでほしーニャー!
ともあれギルくんと初エンカ。めちゃくちゃ面白かったですです。実はノキエルさんには正体バレてたので。ぶち猫の獣人だって。
ベルナート>>本音で言うと終わったー\(^ω^)/感が半端じゃなかったにゃ
ので、逸らしに逸らしまくる。ノキエルさんがギルくんに交渉持ち掛けたりでマーシレス完全敵視されてるけど、ベルナートとしては戦ってもいないのに敵視されるってどーなの?な所から単純に「殺意」そのものを向けてます。殺意というより嫌悪に近い、感じですかねー。
ベルナート>>殺しは理由を揃えて正々堂々にゃ!
根底から間違ってるね!
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Keyword
・白地に青のストライプ(パンツ)
・ギギザザの忘れ形見(クヴェール製大剣、騒がしき剣)
・再配分要素では無い(自警団は悪を狩る者、それを殺す事にメリットは無い)
・運命共同体(仲間の全員が殺害回数集めをしていた)
・亜行と羅行(ア行から始まる型番のレッドポイント、ラ行から始まる型番のレッドポイント)
・ルール(自警団としてこの街の悪を殺しながらも動く事。ベルナートと判明した場合殺人鬼として制約を解除し自警団だろうと一般人だろうと殺し始める想定だった)









「裏通り」にマーシレス
さんが現れました。<深夜> (10/06-05:10:57)

「 さてどうしたことか前は賞金首が見当たったけれどこの頃見つからないから困ったものだね追跡の余地も無いし僕の索敵にも限界というものがある無意味な殺生を行いたくはないけれどこれ自体が指標であるならばとりあえずの問題はないとしておいての。 」

「 カルドニスの坩堝は羅行を再起動させたあれは確かそう整列された者達ではなかったから仕方が無いけれどそうだなあしかしながら確かに僕は生きさせたとは言ったね生きさせていると方式としては間違い無くカルドニス製のレッドポイントが最適とされるとはいえエゼルケイノスの回廊のものも捨て難い駒ではあるか、そうあれは言わば生産工場であって僕の亜行を生み出した所でもあるし残り少ない問題はカルドニスの坩堝の方であって整列も統一もなされていないけれど個々の力を引き出すにはやっぱりあの方式が最善には違いないんだ出来立てを頂けるのは果たして此処で分けられる悪か正義か自警か市民か犯罪者か。エゼルケイノスのある錬金の街とは違う確か遠い地────コードネームはリゼナン。羅行の新しいお友達でさぁ。僕の分はもう少ない。けれどもう少しで。 」

「 アイレスイジアスウルナスエピラスオリエスは手元に。特にオリエスは現状での生命線となるし僕としてもマーシレスを保つ必要性があるから仕方ないけれどやっぱり面倒だネジ巻きの歯車とは違うのが、けれど獣人としてはそういうゼンマイの方が楽なのかなエルフとかならまた魔法と言った分野で別物な消費があるんだけれどとなると良い分担ではあるようだと思っておこうそうだそうしよう!だが残念ながら剣の全ての有効活用は出来そうにはないのが残念な所であってフラネスは事実最善の分担を行った方だと思うまるで冒険者のパーティメンバーの様に統制の取れた人と獣人とエルフと。新しい方式ではあるが今扱うには困難な点が多いけれど倣うとすればイジアスに小指だろうそして羅行のリゼナンに僕の薬指を後は────
はいはい、黒き海と紅き月に福音を。あぁそうそれは良かった特に追っ手も無い用だったら引き上げていいよそれにしても僕の言葉を拾い上げたとしてそこから間接的に来るとは思いもしなかったというのは流石に予想の範疇を飛び抜け過ぎだけれどだからこそ焦ったなぁ流石だよ本当にけれど僕が一枚上手だっただけさ。 」

「 事故的に死んでしまったらそれはご愁傷様だったしあの森の中では自らの姿すら見えはしないからねそもそも暗闇の中に有り続ける事はヒトの心では高難易度だ僕だってあまりやりたくなんかないしそれにしてもついに見付け出してくれたとはねこれで僕が扱えるものが一つ増えたよやっぱりあの二本は重くてけれど薬指もルインに使ったし使い難いし困っていたんだ!そう、良いタイミングだよイジアス僕は君の話をしていたんだ小指は君のオモチャにしても構わないあの世のカルネシアもきっと君の戦い方を気に入ってくれるだろうしとはいえ僕の新しい羅行に負ける様なものは勘弁してね君は君でエゼルケイノスの特別製なんだからそれじゃあペティットで待ってるよ人差し指を。
指揮者の剣とは言われていたけど実用的に使っちゃうのは無しかなでもあの剣を見ちゃったら僕も欲しくはなっちゃうしでも見付かったから良かった良かったー! 」

「 そういえばこれはゲルグナッドの水瓶の方式だったっけあれの自爆形態は宜しくなかった上にすぐに消えちゃったからなぁだけれど印象に残り易いシリアルで誰でも作れる事が模倣殺人の懸念を生み出した公開を禁じたとなるとそれも面白いし役割は果たしているしレッドポイントが10年前しか有り得ない事実を覆す残念ながら。
もっと違う立ち位置だったらこれは別の意味を持ったのかもしれない僕が最初に出会ったのはあの調査の前で奴隷を売る人と賞金首とあぁあの惨状が僕を決めたそも決まってはいただけれども僕はこうしてこうある。僕の殺しには色々な層があるんだよ。まだ一枚も終わっていないそうだろう?そこからが始まりだよだからこそ────。 」


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常に情報フルオープン、ただしどれがどこに該当するかの答え合わせはしない、それがマーシレスクオリティ。馬鹿かと、アホかと。
ベルナート>>にゃにゃーにゃー
この辺りから今まで忘れてたシリアルキラー的な、死体の心臓に十字傷とかお子様ランチ旗とかを使い出したという。遅すぎるよ!!!
ベルナート>>そーゆー行動として殺人鬼殺人鬼してにゃいからいけにゃいにゃァ
えーいうるさーい!忘れてたんだーい!
ベルナート>>一番重要にゃコトにゃのにー
この辺りからイルクセルに行ってくる!みたいな動きが出始めたので、これはボスキャラ配置とかしちゃっていいんじゃね?とかそんな思惑。コールさん単独ならサイレントヒル調のお化け屋敷とかそんな赤錆と水滴と奇怪な音な古い無機質的ルーム演出とか出来んじゃね!?と色んなホラー小説を立ち読みで読み漁ったという。文章化されてるならなんでも描写出来るのがPBCの利点、貪欲に取っていこう、と思ったものの殆ど使い道は無かった模様。
ベルナート>>ダメにゃん
ダメでした。まぁそれはまた別の話!このタイミングだとクロノドラで襲撃掛けたタイミングかー。そんな事あったな。そしてキーワード纏めるのが辛いソロルだな。
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Keyword
・羅行(ラ行レッドポイント、リゼナンとレルベン)
・カルドニスの坩堝(羅行のレッドポイントを制作した場所。絶対的な武器となるレッドポイントを制作する場所でもある。)
・エゼルケイノスの回廊(亜行のレッドポイントを制作した場所。イルクセルにある。五つで一つの補助道具として成り立つレッドポイントを制作する場所でもある。)
・オリエス(亜行レッドポイントの五体目、魔力の供給を行う)
・あの森(影隠しの森)
・ゲルグナッドの水瓶(是行のレッドポイントを制作した場所。正確にはレッドポイントではなく、無差別に殺す為だけの存在を作り出す場所でもある。)









「星見公園」にマーシレス
さんが現れました。<深夜> (10/08-00:25:18)

「 良い星空だ。 」

「 この星空を見ると僕達はとてもちっぽけな存在であると認識させられると語ったのはどこの誰であったのか果して僕の記憶の中では薄れているがあの光源は結局の所何で在るかは知る事が出来たのか出来なかったのか魔法が成層圏を超えるか否かのお話も夢物語だしあれらが全て太陽の粒だとも言われているが何処に信憑性があったのかも分からない事だしきっと誰も言動に責任を持てない預かり知らぬ所ではあろうねというロマンブレイカーが現れましたよー、と。隣宜しいかい? 」

「 良く言われるし一番言われる数の多い言葉ではあるねだけれどやっさしぃー!
今日は天気が良いから日光浴じゃなかった月光浴いやいや星光浴日和ではあるとは思うけれどあぁそれだから光の吸収が良い黒の服を選んだのかい君はもしかして?僕はそういう観点では流石に選ぶことがなかったなぁ見倣わないと。 」

「 あっはははそれは無理だ!……………………ッっぐぉほっ!?げほっ!?やっぱり無理だった!
これは友達であり家族であり同胞でありその全てではない者からのお下がりでね!あれ、服のお話で合ってたかな?日光浴の君は星を眺めに来たのかい確かに今日は良い天気だし流れ星の一つでも見れればハッピーになれそうな気分ではあるところだしとはいえ君自身がそれを信じるかどうかの前提も知らない所だから何とも言えないけれどそういう迷信じみたものは信じる方かい? 」

「 良く言われるし一番言われる数の多い言葉ではあるけれどね!
迷信は実態が不明であるがままに用いられる事柄でもあったかな確かこの街でもヤドリ樹辺りの白い漂う光も幽体か霊体かはたまた何らかの虫かそれとも魔力体なのかハッキリしていないけれど墓地が近い事もあって霊と呼ばれたりはするし、あぁそうこの星空の光も未だに正体不明らしいけれど世の中にはあれらが何であるかを突き止めた世界があるかもしれないと考えると夢が膨らむのか夢が壊されるのか、見えもしない線で繋いで「あれが白鳥だ!」なんていうのはそりゃー夢があって良いとは思うけれど、君にはあの星々が何であるかは分かるかい?あぁ、それもどうでもいいとか? 」

「 この世には先手必勝という言葉があってだね詰まる所良く言われるし一番言われる数の多い言葉ではあるという事!
星の豆知識は男が女を口説き落とす時には必須のスキルだとは思うんだけれどなぁそういうのにも事足りてる感じー?ほらなんかロマンティックじゃん!真夜中満天の星空の下のベンチで二人っきりとか!とか!キャッ! 」

「 ハートから聴こえた!
正にその通り!けれどこっちから願い下げ!そもそも僕はピチピチの若い女の子の方が好きだし真っ黒黒助コンビで互の姿が見えないとかそれはどうなんだとか思ってみたりとかするし別に月の光が星の光が照らし出してくれるとかそんなシチュエーションでもなく結局の所ダブル真っ黒黒助だったよね仕方ないよね!よし、一服した!帰る! 」

「 胸の高鳴りと共に!
気が合う様で実はある意味で全く合っていない矛盾だね残念ながらそれでも暇潰しと自負するなら流れ星の一つでも見付けてから帰るのは如何かなと提案してみるけれど運要素が流石に大き過ぎるかもしれないという厳しい点、是非とも次は裏通りで出会わない事を祈っておこう日光浴の君!願い事は予め、装填しておく事をオススメしておくよ! 」


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イヴァンさん!もう何となく思いつきで入室してゴチャゴチャ語って申し訳ない!めっちゃ緊張した!
ベルナート>>いい喫煙タイムだったにゃ
殆どマーシレスしか喋ってないみたいな事になってますが待たせないために全力で打ってました必死でした。
ベルナート>>でも遅いにゃ
ごめんなさい。
相変わらず一人で暴走するマーシレスだった。









「ブラックマーケット」にマーシレスさんが現れました。<黄昏時> (10/10-15:03:34)

「 それじゃあ宜しくオリエス、君が居ないと僕には厳しいなぁ。 」

「 連れ戻して良かったよオリエス、本来なら君はイジアスと共に行動させたい所だけれど定期的に僕の元へ来なければならないようだねあまりやりたくない手段だけれどエルフを脅して供給させてもらうにしても毒を飲まされる可能性が高いし何より致命的な隙でもあるから宜しくはない。 」

「 …………あーもしもーしもしもしもしー!僕だよー!黒き海と紅き月に福音を。さて、聴こえているねイジアス、それとアイレス。イジアスには人差し指を持ってペティットに帰ってきてもらいたい。アイレス君には重大指令だという事でカルドニスの坩堝からエゼルケイノスの回廊へと移ったリゼナンを回収してきてもらいたいそうそうそれでいいよ邪魔なのは殺して構わないあれはこの街に来てこそ真価を発揮する物だろうし物事にはあぁ特にそう男にはリベンジというものが時には必要であると思うんだけれどあーそういうのには興味無い?そう残念だあぁアイレス君は女の子だったっけそういえばそっかーじゃあ分からないか要件はそれのみで回収方法は任せるよ真下がゴミ箱の国ならそれなりに対応は付け易いだろうし。羅行の最後のレッドポイントだ、ケーに向かったレルベンとは音信不通。君達の機能にはとても感謝しているけれどエゼルケイノスよりカルドニスの方が精度は高くてどちらも道具だけれど武器として造られたか道具として造られたかの違いかな。 」

「 それにしても起動が上手く行くとは思いもしなかったよウルナス、流石先代だなぁ僕も頭が上がらない。ただ二重展開させるとは思いもしなかったかなレッドポイントがレッドポイントとなる異端事例とはいえ僕がどうにかすればいいお話だし何より  
何れ君達にも死んでもらうか、集約されるか。どのみち僕が全ての犯罪者を。違うな、冒険者、自警団、殺しに来るとすれば猛虎隊かな。殺さなければ始まらない。死の加算、命の浪費に、
君のせいだよ、君達のせいだ。僕は僕におはようとさようならを言ってしまった。居るけれど違うよ、残念ながら。僕は。 」


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一ヶ月毎の魔力補給の描写でした。目の機能も声の変換も他から魔力もらってるので、そんな感じ!
ベルナート>>この間に襲われるとバレるにゃー
そのくせ15:00入室!!!卑怯にも程がある!
ベルナート>>にゃーにゃにゃー
そしてこの辺りから、事態は急展開を迎えるのだった!ちゃんちゃん。
ついでにウルナス、五体の亜行の真ん中が中継人物で、ウルナスを倒すとレッドポイントの通信が全滅、オリエスを倒すと魔力断絶、エピラスを倒すと治療不可になるというレッドポイントの構造だった感じ。アイレスが移動要員で、イジアスが戦闘要員、そんな感じだったんだよね。
ベルナート>>イジアスだけが死にやがりやがりやがったにゃにゃにゃ
それもまた後のこと!後半へ続く!




その2へ続く!!!



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