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熱い真夏へと、煌き...。
Word & Music M.Kitamo

太陽が眩しすぎて
まぶた下ろし 立ち止まる
どうしようもなくて あの空が恋しくて
ずっとそばで見ていた 景色を抱きしめて

目の前の夏感じて 木漏れ日揺れる木の下で
変わらない時間(とき)の流れ ずっと見てたよ
だけど未来は遠くて このスピードじゃ追いつけない
「焦らずに、そのままの君で」って
言葉が 僕を動かさない

眠た気な君が
目をこすり 陽を浴びてる
眩しそうに 目を細めたら
今 歩き出した
どうにかなるさと いつも余裕でいた
そんな傲慢(つよ)い自分を 空に溶かしたよ

目の前の君遠くて 手を伸ばしたら消えそうで
この夏の蜃気楼になりそうで 怖かった…
だから未来を急いでる そんな自分が大嫌いで
「焦らずに、そのままの君で」って
言葉に 安心している
I’ll say good-bye to such me

熱い真夏(なつ)へと、煌き始めた paradise
きっと 忘れられない季節になるんだね
Make your pain vanish I will do so
信じてほしい…

目の前の君遠くて 手を伸ばしたら消えそうで
この夏の蜃気楼になりそうで 怖かった…
だから未来を急いでる そんな自分が大嫌いで
「焦らずに、そのままの君で」って
言葉に 安心している
目の前の夏感じて 木漏れ日揺れる木の下で
変わらない時間(とき)の流れ ずっと見てたよ
だけど未来は遠くて このスピードじゃ追いつけない
「焦らずに、そのままの君で」って
言葉が 僕を動かさない
I’ll say good-bye to such me

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あきゅろす。
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