姉御漂流記
マカラーニャの森
さてさて、マカラーニャの森へ来ました!!
やっと出会えたよ!オオアカ屋〜〜!!
]の時カナリいい奴っぷりを発揮。「恩人価格」と言ってる割には値が高い!!
終盤にはベベルでとらわれの身…ヒロイン並の切なさがこみあげてくるよ…オオアカ屋!!
それが今じゃ…借金とりに追われてるだってぃ?!
一体何をした…そうかーついに麻薬に手ぇ出して…(ってをぃ、違うから。
え!!密漁に手を貸したってか!!そりゃダメだわ…(だから違うし。
まぁそんなこったろーと思ったさ(猫´ω`*)不倫で慰謝料とられたか…ふふ。ソチも悪よのぅ。。(絶対ありえへんから。
…とまぁいつもながらに私も暴走気味ですが…(汗。
オオアカ屋、マカラーニャの旅行公司をリンから買ったそうじゃない。
そして二年前にシヴァ様がいなくなって湖も森もボロボロで?人が来ないと…??(猫´ω`*)ふーん。
頼むぜ兄貴!!!!!
マカラーニャみたいな森の奥の奥にある旅行公司に誰が行くっていうの?!
シヴァ様がいてもいなくても、あの場所は]の時からヒト気ない場所だったような???
ナゼそこを買うのさ!!
私なら、ミヘンとかナギとか買うよ?だって少しでも交通量あった方が品だって売れやすいじゃない!
「はぁ疲れたー寄ってこー」とか言いつつ立ち寄れるじゃない!
「トイレ〜」ってかけ込んでもOKなの!
まさに現代のコンビニよ?江戸時代風だと旅籠屋よ?旅行公司万歳しちゃうよ!
ホント、なんでこんな何もないところに店構えたんだ全く。
煤i ̄□ ̄;)
リンに騙された?!
そうなの?!
正直に言えば有能な弁護士立てるわよ!!
現場検証でもしてみる?ん?
オオアカ屋「行商もツライんだよなぁ〜俺ももう歳だしなぁ〜」
リン(すかさず登場)「いい物件ありますよ旦那、マカラーニャの旅行公司なんてどうです?」
オオアカ屋「だけどそこは祈り子様もいなくなったしなぁ」
リン「私の予想だと…この風光明媚な土地柄、近い将来観光客がわんさかやって来ますよ旦那!」
オオアカ屋「観光客ねぇ〜」
リン「今なら地価はタダで、経営費20万ギルで手をうちますが?」
オオアカ屋「それはちょっと高くねぇか?」
リン「仕方ないですね。経営費半分負担いたしましょう。それで10万ギルでどうです?」
オオアカ屋「よ〜しのったぁ!!」
…ねぇ、これ、本当にあった話っぽくて怖くなってきたわ…(汗
リンちゃん、頼むから違法な商法には手をださないでね?
オオアカ屋をおとしいれちゃダメだってばよ!!だってばよ!!(ナルト風
だいたい、10万ギルくらい、材政権握ってるユウナならポケットマニーで支払ってあげられてよ?おほほほ。
ユウナ「オオアカ屋さん…二年前は色々お世話になったし、これお礼の気持ちです。受け取ってください。」
オオアカ屋「すまねぇな。ユウナちゃん。ありがとよ、でもこれは受け取るわけにはいかねぇ。」
ユウナ「えっ!なんでですか?(泣」
オオアカ屋「アニキさんとこも厳しいんだろ?発掘のバイトしてるっていうじゃねぇか…」
ユウナ「!!!!」
オオアカ屋「それはカモメ団サマの為に使うんだな。燃料はレギュラーじゃなくハイオクなんだろ?」
ってセルシウスは車かい!!!!(自分で言わせといて・爆
ダメだ。。今日も妄想が止まらない…(猫´ω`*)とまらな〜い…!!
きっと寝不足のせいだ…私はもう寝るぞ?寝るったら寝るぞ?
マスターの所で寝てくるぞ!!さらばオオアカ屋…
オオアカ屋「やっぱり…10万ギル…ほしぃかも…なんちゃって…?」
……
さらばまた会う日まで。
オオアカ屋「あー薄情者ーーー!!(嘆」
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