―セージを渡しました― アミルカレ「ワシなんかのために、ありがとう」 カイ「いいんだよ、おじいさん。 ただ物品を要求してくるだけの面倒な年寄りだって、この世界を正確に動かすための歯車なんだからさ。正直こっちにも貢献しろやと思うけど、なんたってボクはアドリビトムだし」 ア「悪かったなクソガキ」