テニプリで忍足謙也が相手の逆トリップもの。 舞台は管理人の地元だったり。 出逢いは突然で必然。 突然転がり込んだ君は、 漫画で見るよりずっと格好良くて ミュージカルの君よりずっと若かった 一緒にいた時間なんて、長い長い人生からすれば一瞬だけど 私は 確かに 君に 恋 を し て い た Your name ※視点がコロコロ変わります。 1.やってきたのは、君。 2.一日目 3.二日目 最初から別れが直ぐなんてわかりきっとった。 それでも傍にいたいと思ったんは仕方ないと思う。 ――恋をするのに時間なんて関係ない。 この言葉の意味を身を持って実感してしまった。 まだまだ恋も知らんかった青臭い俺。 けれど、お前だけは誰よりも好きやって…それ以上やってわかる。 なぁ、これを 愛してる て言うんかなぁ? →本家に帰る |