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幻覚の自分





『あっあぁあ……』
 
「綱吉くん どうです僕の幻覚は……」

「ちっ違う……こんなの俺じゃないよ!!」




幻覚


それは骸が得意とするものだった。
幻覚で相手を惑わし仲間を守る


骸はその幻覚を使い、綱吉の目の前にもう一人の綱吉を出していた。



「クフフ……可愛いですね……」

『ひぁぁぁぁぁんっ!……もっもう出ちゃうぅぅっ!!!』


そう、骸が出した綱吉は自慰をしていた。
骸が時折話しかけると
たまらないという様に体をくねらし悶えていた。
そして、とうとう綱吉の前で絶頂を迎えた。



「おや?幻覚の綱吉くんはいなくなってしまいましたね………けど代わりに……」


「あっ!ちっ違うこれは、………」


骸が綱吉の下半身を触ると既に綱吉は自身を勃ちあがらせ先端部からは蜜を溢していた。


「自分をみてこんなにするんなんてイヤらしいんですね綱吉くんは」

「あっああっぅ」


綱吉の下着の中に手を入れた骸は綱吉の自身を握りゆっくりと上下に動かした。

「あふぅ!!むっ骸ぉ……」
「わかってますよ。いきたいのでしょう?」

「あぁぁぁぁぁんぅっ!!!!」


綱吉は骸の言葉に首を頷くと自ら骸の手に押し付けるように腰を揺らし達した。




end




幻覚ぷれいです(^ω^)
骸ならではのぷれい。


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あきゅろす。
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