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勉強じゃないっ






「ツナ、お前は今日、六道骸に教えてもらえ、メイドとは何か」












あぁもう最悪だよ!
リボーンは骸のとこに行けなんて言うから






「クフフ……綱吉くん」

「あっ!やっやめろよ」


予想通り骸は仕事など教えてくれるはずもなく
おっ俺のメイド服の中に手を入れてきた。



「いいですか?もしご主人様にこのようなことされたら嫌がらず受け入れるのですよ?」

「ふっうっ……!!」


骸の手は俺のパンツの中に入りこんできて俺のものを握り上下に扱いていた。
その刺激に俺のものは硬く勃ちあがり先端部からは透明な液が流れていた。


「あっあぁあ……やだ……こんな変なのぉ……ひゃぁんっ」


「おやおや?綱吉くんは射精をしたことがないんですか?………では尚更勉強しなくては」


そういうと骸は手の動きを激しくしてその動きに合わせて俺の体は跳ねていた。


「ひゃぁぁ……もうなんかでちゃうぅ……あっあぁぁぁぁぁぁ」


自分のものとは思えない甲高い声を出しながら俺は自分の性器から白濁の液を放出した。





そこから覚えてなく気がついたら自分の部屋にいて獄寺くんが泣きながら抱きついてきて横には山本がいた。









この続きはもう少ししたらしましょうね綱吉くん



end

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あきゅろす。
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