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酷くして



もっと酷くして

お願いだから


もっと…………







「はっ……あっぁぁ」

「どうだよ恭弥…気持ち良いだろ?」



雲雀が愛する並盛中学校の雲雀専用と言っていい応接室で学校指定ではないセーラー服を乱している少女と外人の青年が所謂、男女の行為をしていた。



部屋にはグチュグチュと性器同士が擦れあっている水音が響いていた。
一般の生徒や教師は応接室には来ないが風紀委員や草壁などがいつくるか分からない緊張感が二人の行為を激しくしていた。



「はぁっはぁっ…………く……よ……」

「恭弥………?」


息も絶え絶えで何かを言おうとしている雲雀の言葉を聞こうと体を密着させたディーノだったがそれが更に体を深く繋げることになって雲雀は小さく声をあげた。


「くぅっ………もっと……もっと酷くしてよって言ってるの……!!」

「えぇっ!!?……それって痛くして欲しいとかってことなのか?」


驚くディーノに雲雀は小さく頷いた。
当たり前だろう、普段の雲雀からは到底考えられない発言だ。

そしてディーノは何を思ったのかいきなり雲雀の中に入っていた自らを全て抜き出した。



「ふぁっ!!?……なっ…何入れて……」


実は密かに買っていた男性器と同じ形をした玩具を雲雀の中に埋め込んだ。
そしてスイッチを入れた。


「ひぁぁぁぁっ!!…… あっ……そっそっちは駄目だよっ…………」

「いいだろ?恭弥からして欲しいって言ったんだぜ?」


抵抗してくる雲雀をディーノは愛用の鞭で縛り上げ、アナルの方にまで手を伸ばし「ツプッ……」という音をたてて小さなロータを雲雀のアナルに埋め込んだ。


「ひぅぅっっ……いたぃ、…ふぁっぁぁぁぅ…」

「どこが痛いだよ?………って恭弥は痛いのが好きなんだよな?」


そういうと言葉とは裏腹に頭を何度も上下に揺らした。
いつもと違う雲雀の反応に気を良くしたディーノはニヤニヤした顔で鞭の縛りを更に強くした。



「あっあん……はっはやく……はやくあなたが欲しい……から……だからあなたので僕を……ぐちゃぐちゃにして………」


両方の穴を攻められ限界寸前な雲雀は普段では考えられない言葉を発し求めた。


「そういうの淫乱って言うだよな恭弥………っ」


雲雀の中から男性器を象ったものだけを引き抜き熱い塊を一気に埋め込んだ。



「ふぁぁぁぁぁんっ!!!………やっ…あっあぁ」

「はっ………鞭 で縛ってるから恭弥の胸全然動かね―のな…」

「うっうるさいよ!…そんなこと言ってる暇あるならあなたのおっきい モノで気持ちよくさせてよ………」



その言葉にカチンと頭に来たのかディーノは今までで一番激しく膣内を攻めたてた。
しかしまだ一度も達していないディーノは早くも限界がきていた。


「恭弥……俺っ」

「きゃぅっ……早くイきなよ……僕の中に熱いのちょうだい?」









「恭弥……くっ……!!!」

「ひ……ひゃあぁぁぁぁぁぁん!!!」


中でディーノの精液を全て受け止めた雲雀も同時に達した。
その顔は今まで見たことが無いほど気持ち良さそうな表情だった。


















「あ〜〜跡残ってるよな……どうしよ……」

「ワオ…あなたが僕をもらってくれるんじゃないの?」

「きよ……恭弥ぁぁぁっ!!!!」


雲雀のたった一言の冗談?でイタリアにお持ち帰りされた雲雀だった。
お約束通りその後のディーノはぼこぼこにされたらしい。





end










なんかめさくさグダクダしてますね\(^O^)/
全然活用出来てないし、色々(^p^)

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あきゅろす。
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