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保健室、





「んーっ!!んん!」

「可愛いな恭弥は大好きな学校でヤるのがそんなにいいのか?」


カーテンを閉めきった保健室でしかも大好きな学校の淫らな行為をするなんて嫌なのに。

いつもの保健医がいないから昼寝にちょうどいいベッドで寝たらこの様だ。
………たまたまディーノが来ていたなんて



「はあっ…あっ…お願いだからやめてよ…」

「今更やめられないだろ?こここんない濡らしてさ」

そういうや否はディーノは僕の下半身に手を伸ばし既に勃起して蜜を溢している僕を擦りあげた。


「あっあっ…………」











その時だった、扉からドアをノックした音がした。



「誰かいるのかにゃ?」



それは最近知り合ったやつだった。
きっとヤツに知られたら町中に僕とディーノがこんなことをしていると広まるだろう…
それだけは…嫌だ!









「早く隠れて……!」

「えっ?ちょ!」


無理矢理ディーノを保健室の窓から放り出すと僕は何事もなかったかのように寝てるふりをした。



「にゃにゃ!ひっ雲雀様?!」

「ん……なに?」





その後ヤツにストレス解消したけど結局ディーノと再開したのは日が暮れた時間だった。







end

後書き
ボンゴレトレーナーズの保健室で寝てた雲雀を見て思わず妄想してしまったものです。
あの委員長は鼻血ものですね(^ω^)

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