10年たつと
「あっあぁ……」
「恭弥………っ」
10年たっても…いや10年たってさらに妖艶になった恋人は俺の上に跨がり自ら体を動かしていた。
そのさまはまさに絶景だった。
10年前は こういう行為すら嫌がった。
むしろ体に触れるのを嫌がり持ち込むのさえ苦労した記憶がある。
それが今はsexを自分から誘い求めてくる。
彼をそういう風に育てたのは自分だ。
そう思うと嬉しくてたまらなかった。
「…ねぇ…もぅ」
「ほらイケよ」
そういうと自分に跨がっていた恭弥は精液を放った。
同時に俺め恭弥の中に放ち、体制のせいか結合部からトロトロと俺の液が出てくるのが 妙にやらしく見えた。
end
ただ いたしてるだけでした\(^O^)/
大人雲雀さんは誘い受けだと思います。
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