好き=楽しみ
気持ち良いと思う。
彼が自分の中に入ってくる感触は
最初の異物感でさら最近は好きで自らねだってしまうほどに。
「あぁっ?!……ちょ…いきなりそんなとこっ」
「………っ恭弥はここが好きなんだろ?……ここ突いてやると恭弥の尻すっげぇ締まる……」
初めて体を重ねた時のディーノは同性だったからかもしれないが 凄く優しい抱きかただった。
しかし僕がディーノとセックスするのに慣れていくにつれ 段々と荒々しい抱きかたになっていた。
「……恭弥っ………」
「ひやぁぁん?!」
ゆさゆさ と奥を突かれながら僕の一番感じてしまう耳にを舐め回され 堪らなく情けない悲鳴をあげ、中にいる彼を締め付けてしまい 彼の形がよりリアルにわかってしまった。
「わっ!!やべっ……」
「…………あっ!!!!」
しかし僕が達する前に中で中で熱いものがジワッと広がった。
その刺激に体を震わせた僕だが自分自身が達してないためディーノに対して苛立ちが生まれた。
「早漏」
「しょーがねーだろ!今日の恭弥すっげぇ締め付けてくるんだから」
俺の身にもなれよ〜ってすっかりヘタレになってしまったディーノの唇に軽く口付けをした。
「ねぇ、早くしよう続き…まだ終わりじゃないんでしょ?」
「あったりまえだろ?俺を誰だと思ってんだ」
「種馬」
もっと目指そうより高い快楽に
end
マグロな雲雀さんも好きですが色々楽しんでる雲雀さんも大好きです\(^O^)/
10年後は楽しみまくってますが(^p^)
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