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リク部屋
2
両腕はガムテープで縛られて、足は大きく開かれていた。性器には簡単に射精出来ないようにゴムで縛られていて肛門には男性器に似たものが振動を起こしながら突き刺さっていた。


「おい。ヨダレ垂れてんぞ。犬。そんな気持ちいい?」



「あ、あさ、ぎさん、も、」


「もう?なに?なんだよ。はっきり言えよ。どーしてほしいのか。ほら」


朝祁さんは僕のを掴むと激しく擦る。その刺激とイケない苦しさが増して思わず叫んでしまった。


「ぁあああああ!!!あ、や、いかせて、いかせてくださいぃぃ」


「ああ?どうやっていかせてほしいわけ?」


グリグリと尖端を握りしめられるとより増量を増していく。肛門の振動よりももっと強いのが欲しい。それでぐちゃぐちゃにして欲しい。こんなにされるなら、いっそ。




涙を止めることも出来ずに僕は口を開いた。



「あ、朝祁さんのおちんちんが、ほしいです、それで、僕の孔をついてくださいぃ」



「良くできました」
















「朝祁ってば鬼畜ー」
「さすが女王様だなーおー怖!」
「・・・朝祁らしいヤり方だな」

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