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僕はイグローク
2


それからまたたって

やっとはいはいが出来るようになった。


これ肝心。テストに出るぞー!←

ベリーベリーベリー大切w





一歳になる前には立って歩けるようになりたいなぁ…。はいはいは慣れないし、まずは恥ずかしいw




あ、家に誰か来たなぁー。
家にお客なんて珍しい。

…ってか家森の中にあるのに来るのっておかしくね?!



「こんにちはー。」

ナタ「お!来たな!!」

「久しぶり。お邪魔するよ。」


うわぁ…誰なんだろう…この世界に来てからお母さんとお父さん以外あった子ないからなぁ…



. 、、、
ナタ「で、この子が俺の三人目の子供。」









… … … … … … …え?… … … …










入って来たのは金髪碧眼の美青年…って








四代目火影… …ミナトさん?!?!




黄色い閃光!!!!!!!

おおぉぉぉお、かっこえぇ…




……………ん?まて?

大切なこと見逃してない?









. 三 人 目 ?









あぁ。やっぱり。



はいはいして家の中を歩きまわっていたら見つけたある部屋。



二つの机に二段ベッド。
部屋を見るからにして男の子物だったし。

兄弟か双子だと思う。………多分…。




「名前はなんて言うんだい?」

「ノアって言うんだ。」

「ん、やっぱりナタカとマイラさんの子供だなぁ…。そっくりだ…。」

「あぁ。美人で可愛い子だ。」

「上の双子はナタカ似だけど、この子はマイラさん似だね。
髪はナタカ
瞳と顔はマイラさん… かぁ…。」



これで分かった。二人…双子の兄だ。



「そういやミナトも子供ができたんだって?今度産まれるんだってな。おめでとう。」

「ありがとう。クシナも喜んでたよ。」


ってことはナルトはまだか。クシナさんに会ってみたいな…。


「そうだ!ミナト、ノアを抱っこしてみるか?」

「いいの?」


ミナトさんに抱っこして貰えるなんて光栄です!!!



「あぁ。いいよ、はi
「ナタカー!手伝ってー!!」

「あ、ミナト、ちょっとノア任せていい?」

「大丈夫だよ。」


うあ、ミナトさんのどアップ……。
かっちょええ!!羨ましい……………


助けられたらなぁ…。ミナトさんもクシナさんもナルトも。

「ノアちゃん初めまして、ミナトです……ってわからないか。」


「あうたたたぁー!」(ミナトさんー!)

「ははっっ。実は分かってたりしてな。」


その実はなんですよーwふっふっふっふっふwふははははは!←←



ガラッッ


「ミナトありがとう。」

「ん、大丈夫だよ。」

「あっちの二人は元気にやってるかい?」

「どっちとも学年トップをたもってるよ。」


じゃあ、お兄ちゃんがいるのは木の葉…アカデミーに通ってるんだ…。学年トップってすげぇ…。会いたい。

遠いし、こっちには帰って来てないから木の葉にあるアパートにでも住んでいるのかな。


お兄ちゃんの部屋に入った時に本をしばし読ませてもらった。
ありがたやー、ありがたやー。
引き戸で良かったw

立てないから、書庫の開き戸が開けられなくて中の本が読めない…w

早く立ちたい早く立ちたい早く立ちたい早く立ちたい早く立ちたい早くt((((((



. た く さ ん の 目 標 。





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