短編
フラン
※裏になってます。苦手な方はご注意下さい。
ヴァリアーに入ってから毎日ストレスがたまる。
ダサいオリジナルナイフを投げてくる堕王子はいるし。
ロン毛のうるさい鮫は居るし。
ボスは怖いし。
孔雀オカマはいるし。
顔面凶器の変態親父は居るし。（生ゴミに出したいですー(笑)）
金の亡者は居るし。
だからその辺あたりで見つけた女を犯す。
場所…路地裏
パンパンパン
「あっやぁ…だめぇ」
いやらしく腰をふる女。
「うるさいですー無理矢理犯されて感じてるんですかー？このド淫乱。」
「あっち…がぁ」
ミーの言葉で内壁がぎゅうっと締め付けられた。
「ド淫乱って言われて嬉しいんですかー？ミーの締め付けましたよー」
はしたないま〇こ汁をたらす女。
腰を打ち付けながらクリを触る。
「ひぁっ…らめっ…やぁっん」
「うっ…どこがだめなんですかー？ぎゅうぎゅう締め付けやがって」
乱暴な言葉になる正直限界が近い。
パンパンパンパン
「出しますよー」
そう言って何回が腰を打ち付ける。
「あっだ
めぇ…中に出さないでぇー」
そんなことを言っていてもどうでもいい。知らない女なのだから。
ドピュドピュビュルル
女から自分の抜き取る。
「楽しかったですよード淫乱さん♪」
どうでもいい女を置いてミーは今日もあのうるさい城にカエル。
「ゲロッ」END★
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