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短編
ツナ
※裏になってます。苦手な方はご遠慮下さい。




「あっ…うぅっ」
何でこうなったのかな…?

目の前に居る子は同じクラスの女の子。

特別目立つ人じゃなくて眼鏡をかけてて落ち着いた女の子。

今日いきなり話かけられてビックリした。

「あっあの沢田くん今日の放課後時間ある?」

「へっ?えーと大丈夫だけど…」

「良かったぁ放課後音楽室にきて話があるの」

そう言われて放課後音楽室にきていきなり告白された。

「沢田くんあたしね沢田くんが好きなの返事は分かってる京子ちゃんが好き何だよね。入学したばっかりのころは京子ちゃんと全然話してないからチャンスあるかと思ったんだけど最近は仲いいみたいだし…」

「えーと…;」

ギュッ
いきなり抱きしめられたあんまり女の子に免疫がない俺は真っ赤になる。

チュッ
キス何回も口に触れるだけのキス。

少し深くなっていく舌が侵入してくる。
「ふぅ…んんっ」
ピチャ…

カチャカチャ
キスされながらベルトを外される。

ズボンを下げられ自分のモノを触られた。

「うぅっ」
ピチャピチャ
先端を舐められる。
口に含まれ動く。
「綱吉好きだよ」
耳元で囁かれる。
でも手は俺のモノを容赦なくシゴかれる。

「あっ…だめ」
押し倒される。

ドサッ
彼女がスカートの下の下着を脱ぐ。
俺の起立してるモノに触れる。

ズブブブッ
「いっ″」

「えっ初めてだったの?」
「そうだよ綱吉が私の初めての相手」
そう答える彼女。
「ごめん…」

「何で綱吉が謝るの?普通逆じゃない?」

「でも俺がきずかなかったから…それに俺なんか…「ストップ俺なんかとか言わないで…綱吉に初めてあげられて嬉しいよ綱吉も初めてでしょ?」
「うっうん//」

「好きな人の初めて貰えて嬉しいし初めてあげられで嬉しいよ//」

「でも痛くない?」
「痛くてもいいよ…綱吉と繋がってる証拠でしょ…それに綱吉が気持ち良くなってくれればそれだけて幸せだよ」

「俺好きになっちゃたかも…//」

「へっ…///」
真っ赤になる彼女が可愛い。
「ばっばかっ//急にそんなこと言わないでょ//」

「えっあっごめん//」彼女の反応が可愛くて彼女の中にある自分のモノがデカくなる。
「ひあっんぅつなぁ//」(可愛い過ぎだろ//)
「ほら動いて?」
俺の言うことを聞いて動きだす彼女。

パンパンパンパンッ
「ひぁっもぅイっちゃうのぉーー」
下からラストスパート。
「くっ出すよ」

「あっつなぁーーー」

ドピュビュルル
次の日手を繋いで登校する彼女と綱吉がいたとか… END

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