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短編
ツナ
※裏になってます。苦手な方はご遠慮下さい。







小さい頃からずっと一緒だった…だけど少しずつ日常が崩れていった。


中学の頃あいつはスタイルが良くなって…眼鏡じゃなくてコンタクトになって。

元々勉強は出来るしスポーツも苦手じゃなくてだからいろんな男共に告白されていた。

だけどマフィアとかそんなのに巻き込みたくなくて…だけど後悔した。

あいつに彼氏が出来た。俺はあいつに話かけた。

「えーと久しぶり元気?」幼なじみなのに最近は話してなくてどうしていいか分からなくて弱々しく話かけた。


「ツナはさ私が嫌いになったの?何で?中学になってから変わった…私さ我がまま何だよねーツナに変わって欲しくないって思ってる。ずっとそばにいて欲しいって…」


「ごめん…嫌いになんかなってないよ…でも俺も変わって欲しくないよ…告白されてるの見て嫉妬した」


「ツナは京子ちゃんが好きしょ…」

「俺さ…馬鹿だから失ってからきずいたんだ!!お前が好きだよ…ごめん」

「ツナぁ…っ」
チュ…

手首を押さえて何度もキスをする。

「好きだ…」
制服を脱がしていくリボン、Yシャツの下からピンクの下着が現れる。

スカートからお揃いのショーツが現れる。

「可愛い…」
首、お腹、足に赤い跡を着ける。
あんな男より俺の所に来いよ。
俺の方がお前のことを知ってる。
「俺のもんになれよ」
チュ…舌を入れて絡める。
下着を脱がしていく。
脱がして直ぐに俺の肉棒を突き刺した。

ズリュズブブブーー
「ひあ゛ぁああーー」
鮮血がが足をしたって落ちていく。

パンパンパンパンッ
「いっ…やぁ…」

「嫌?何で?俺じゃなくてあいつがいいわけ?俺のもんになれよもう戻れないだろ…それとも裏切っておいてまだあいつと付き合うとか言う気?」さらに激しく腰を叩きつける。

「あっ…んぅ……っ」
すきな女の喘ぎ声を聞いて俺の肉棒が中で大きくなった。

「無理矢理されて感じてんの?ドM?」

「あっちがっ…「違うとか言っといてさぁエロい音してるけどその上腰動いてるし…まぁいいや中に出すよ…」

「あぁっんうぁ…」
パンパンッ
ドピュビュルルルルル

「ああああああぁあー」ピシャア
「お前初めてなのに泡吹いたの淫乱だな」

「あっツナあぁ好きぃ」好きな女からそんなこと言われてビックリして動きが止まった。
「はっ?あいつと付き合ってるんだろ?」

「あの人最近告白されたけど断ったんだけどしつこく追いかけてきて…「ストーカー?」

「ちょっと殴ってくる「えっちょ待ってツナ…」ギュウウって抱きしめてくる。
「なっ何だょ//」

「一緒に帰ろそうすれば諦めるよ…!!」なるほど…
「あいつの嫉妬した顔を見れるわけだ。一石二鳥」


ストーカーに見せつけたツナと彼女でした☆


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あきゅろす。
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