短編
ベルマモ
※裏になってます。苦手な方はご遠慮下さい。
マモーンの呪いがとけて大きくなっていくにつれて王子の心は奪われていった…
方の誰にも取られたく無くて王子はいつもマモーンを抱きしめてた。
マモーンは大きくなっても背は小さくて柔らかくて抱き心地がいい。
「マモーン王子の部屋に来いよ一緒に甘い物でも食おうぜっ♪」マモーンもそろそろ大きくなってきたし食べてもいいよな♪
つーか王子我慢の限界だし…他の奴に渡してたまるかよっ!
「むむっしょうがないね」食べ物に釣られるマモーンかんわいー♪
王子の部屋に行く。
ベッドのある部屋へ。
マモーン初めてだと思うし一応ベッドでね♪(王子もそれくらいの優しさあるし♪)
「えーと確かこの辺にあったと思うんだけど」何ていいながらマモーンの腕を掴みマモーンを押したおす。
「むっ何するんだいベル」ニャリと笑いながらマモーンを見る。抵抗しようとするマモーンだが女の力男にかなうわけがない。
「マモーンTi amo.」
王子がそう言った瞬間マモーンが抵抗を止めた。
意味を理解して顔が赤くなっていくマモーンはとても可愛い。
「本気で言ってるのかい?」マモーンが同様してるのがわかる。
マモーンに優しく口付けた。
「王子がこんな時に嘘つくと思うわけ?マモーン以外なんか考えられねーし他の男に渡すつもりもねーよ。」王子がこう言ってるのに悲しそうな顔をする。
「けど…ベルは最近だって沢山他の女を抱いてるじゃないか!!」
「マモーン馬鹿じゃねーの?そんなのマモーンの変わりに決まってんじゃん。マモーンが大きくなるまで我慢してたんだよ!もう我慢できねーから」マモーンにキスをする。優しく…啄むように。マモーンが苦しくて口を開けた時に舌を入れ絡める。
「んぅ…べっ…んっ」
流石に苦しそうだから離してやった。
「マモーン信じて」…情けないけど涙がでた。
マモーンが痛くないぐらいの強さで抱きしめる。
「べル泣いてるのかい?」
「王子が泣くわけないじゃん…」バレてるのは分かってる。だけど王子のプライドで言葉が出た。
「僕ね…ベルが好きだょ…ベルは僕なんかでいいの?」マモーンの言葉を聞いた瞬間マモーンを思いっきり抱きしめた。
「マモーンじゃなきゃ王子のお姫様になれねーし。」しししっとわらう。
クチュ…二つの唇が合わさる。
荒々しくマモーンの服を抜かしていく。もう我慢できなかった。
下着を脱がして行く。
マーモンの小さな胸を揉み。もう片方の胸に口付ける。
「あっ…」
もう片方の手でマーモンのアソコを触る。
マーモンが王子の首に腕を回す。
「マーモン怖いの大丈夫王子とびっきり優しく抱いてやるしっ♪まずはイかないとな。一回イかせてやるょ♪」マーモンのアソコに近づき舐める。
ピチャピチャ…
「ああっ…べっ…ぁ」
一本指を入れながらクリを吸う。
「ひぁっ…やあぁーー」弓なりになりながらイった。
指を二本に増やしてかき回して行く。
三本に増やし激しく動かす。
「あぁ…んうぁ…」
ピシャ…二度目の絶頂に達した。
「マーモン愛してる。ごめん、マーモンもう我慢出来ねー入れるぜ…」
ズブブブーー
「ひあああぁー」べルは成人をむかえスクアーロやザンザスと同じ位背も高くなった。そのぶんアソコもデカいと取っていいだろう。
グチャグチャお互いの愛液が混ざり合う。
「ベル…べ……ぁっ」
何度もベルの首に腕を回し抱きしめながら名前を呼ぶ。
「マーモン好き…好き愛してる。ぜってー幸せにしてやる。」
「ベル……すきぃー」
パンパンパンパンッ
「ベル…もぅ」マーモンが内壁を締め付けた。
「マーモンくっ…出す…ぜ……」
ドピュドピュ…
晴れて恋人になったマーモンとベルだが…次の日マーモンの代わりに仕事をするベルがいたとかいないとか…
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