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其の弐

1.春風の優しい散歩道を君と並んで歩くように、僕らはゆっくり想いを重ねよう。
2.貴方がその悲しい微笑みに慣れぬよう見守ることの出来るこの距離を、どうか私に与えていて下さい。
3.貴女がいてくれなければ、今ここに僕はいない。
4.それはまるで、満たされ眠りに就く嬰児のように。
5.貴方がずっとずっと笑っていてくれたら、途方もなくそう願う。
6.愛とか恋とか言葉にするのは惜しいくらいに、君といるとしあわせなんだ。
7.のんびりで構わないよ、僕らは僕らの歩みで進もう。
8.何で生まれたのかなんて解らないけど、今あなたに必要とされたってことだけは解るよ。
9.こんな他愛ないことだって、きみが口にするだけで。
10.私の世界の中心は、いつだって貴方。

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あきゅろす。
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