黒子のバスケ Short.
溺愛daring! 赤司征十朗 ☆
ジャンプする度に赤司の腹チラ。
点が入るとニヤッと笑う顔。
汗を拭うときのエロさ
ああ、もう、うちの赤司は・・・・!
主「本当に可愛いよね!!」
黄「・・・まゆっちって変態っすね」
主「なにお!愛ゆえだよ。愛ゆえ・・・!」
黄「もう何も言わないっす・・・」
こんちわ!赤司のdaringこと、桐生まゆです!!
今、体育館が事情により使われない為屋外でバスケをしている赤司を観察中です!
あっついでに、黄瀬は先生から私に教えてもらえと言われて一緒に勉強中です
黄瀬「赤司っちのどこがいいんすか?
結構怖いところあると思うんすけど・・・・」
主「ん〜・・・それでも可愛いよ?
だって二人きりの時とか、皆を前にしている時と全然違って普段の威厳とか
全くないし、『お前全然違うじゃねぇか!』ってぐらいに甘えてくるんだよね
それがすっごく、可愛くってさぁ〜
それとか、自分が少し素っ気無い態度とるとアワアワしてあのオッドアイの目を
涙でいっぱいにするんだよ?めちゃくちゃ可愛いしね・・・・・。
何か、そういう自分にしか見せない所が可愛くて仕方がない」
黄「ベタ惚れっすね。」
主「うん。ベタ惚れ///」
黄瀬から視線を外し又、赤司の方へと向ける。
すると、赤司がこちらを向いていて思いっきり手を振った
赤「!///(ブンブンっ)」
やべっ
黄「まゆっち〜ここの法則分かんな・・・
ってまゆっち?ちょっと?鼻血でてるっすよ?」
主「黄瀬・・・・」
黄「何すか?」
主「可愛いって・・・偉大だね」
黄「は?」
どうやら、黄瀬は分かっていないらしい。
ま、私が急に話し出したから悪いんだけどね。
主「ま、そういう事なのだよ。黄瀬」
黄「ぷはっ、めっちゃ似てるっす!」
主「はははっありがとう。
っとそれより早くノルマ終わらせちゃわないと・・・」
黄「ぬおっやばいっす・・・!」
黄「(ゾクゾクゾクッ)・・・」
主「ん?どうかした??」
黄「いや・・・何でもないっす・・・」
((ヤバイやバイヤバイヤバイ!!
赤司っちが校庭からめちゃくちゃ睨んできてる!!))
(黄瀬?どうかした?)
(え?いや、何でもないっす!!)
((くすっ黄瀬・・・まゆを借りた罪は重いぞ?))
あとがき
・・・・・・・・・。黄瀬が多い!
でも、一応赤司夢です!!
赤司好きです!!
v(.・A・.)v
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