黒子のバスケ Short.
変態 青峰大輝  ☆ 微裏

私の目の前にいる青峰大輝は背が高く顔も整っており
尚且つオラオラ系という女子が好きそうな三拍子が
揃っています。

肌の色がガングロやけどな・・・・・・!

ま、そんなこと気にならない程にモテています
モテまくっています





しかもバスケ部って・・・・・自分どんだけモテれば気がすむんや!!
身長わけて・・・・・・・・・!





すみません。少しトリップしてしまいました・・・・・
ちょっと混乱しているので言ってる事あやふやなんですが、
私桐生まゆは今目の前にいる青峰大輝に告白というものをされました。
人生に一回あるかないかですからね・・・!



青「おい、桐生返事はどうなんだ」

考えていたら催促のお声が・・・・・・・・・・
う〜ん。微妙やな・・・・・

主「別に好きでも嫌いでもないからどう返事していいか
分からん」

・・・・素直に伝えただけやのに何故泣くんや・・・・・・・。

青「ヒック!おれはぁ!がんば、ってこくは、くしたのにぃ、その!へんじ
は、ないだろうがぁ!!バカぁぁぁぁぁぁぁあああ」

ポカポカと効果音がつきそうなくらいの強さで胸を叩いてくる青峰
地味に続けられると痛いんですが・・・・・・・・

主「ちょっ青峰さん痛いんすけど・・・」

青「しら、ねぇ!!」

痛いと伝えてもまだ殴ってくる青峰。

アカンキレそうやねんけど・・・・・・・

青「桐生のアホ!」

あ、もう無理

私の中の何かが切れた時には私の下に青峰が頬を染め上げ
私を見つめていた
青峰の目が自分だけに向いていることに優越感を覚えた。

主「お前が、悪いんやからな・・・?」

その言葉と同時に青峰の着ているシャツを引き裂き
脇腹を撫で上げる

青「っ!」

息を飲む声が聞こえて思わずニヤけてしまう

青「おま!何して!!」

主「黙っといて」

青「んぅ」

わーわー言う口を己の口で塞ぎ味わうように
口を啄む

青「んふっぅ」

息を吸い込む為に開けられた隙間を逃さぬように
素早く舌をいれる。

青「んちゅっはぅ」

主「ぅん」

キスをする事に慣れていないのであろう、舌の動きがぎこちなくて
それが余計に興奮した。

青「ん、あふ。 はぁはぁ」

主「ん・・・」

少しばかり惜しいが口を離した。
下から自分を見上げてくる青峰に背筋がゾクッとする

青「なん、でこんなこと・・・」

潤目で息を整えながら問うてくる青峰にもっと泣かせたい衝動にかられる

主「何となく・・・・??」

青「何となくって・・・・何となくなんかで、キスなんかするなよ!」

また泣き出した青峰に困惑して出てくる涙を
舐めあげた

青「ぅあ!」

少しの接触にも声をだす青峰がとても愛しくて
ついもっといじめたくなってしまった。

















(んあ!何して・・・!)

(ヂュッ)

(そ、そんなに、強く吸っちゃらめぇ!!
イっちゃうからぁ!!!)

(ヂュッヂュルッイけや)

(あ!あああ!!)

((乳首おもっくそ吸っただけでほんまにイきよったコイツ・・・・
めっちゃ可愛いねんけど・・・・青峰って
ドキドキ))











あとがき

乳首吸っただけでイっちゃった青峰君・・・

きっと恥ずかしくなってまゆちゃんの前で

モジモジするんですよきっと・・・・

んで男前なまゆちゃんが引っ張ってく・・・

という感じです(´-ω-`)

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あきゅろす。
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