十万打!
8
晴「はい!これで全質問回答が終了した…はずです!」
雨「もし自分のがないーとかあったらすぐに言ってください。土下座します。晴生が」
晴「うん、俺結構すぐ土下座とかしちゃうからね」
雨「そこは拒否しろよ」
晴「にしても、最後の質問が会長にだったのが…主人公の威厳がないというかなんというか」
雨「ま、途中までは完全に凍坂に食われてたしなー。それと、最後が一条になったのはタイミングの問題だ。ほとんど来た順で回答したからな」
晴「んん。まあいいんだけどね。それより会長が最後なんて言ってたのか気になる。なんで時雨さんはわかった風なの」
雨「あ?あれだ、気にすんなっつーこと」
晴「時雨さんってわりとすぐ気にすんなで片付けるよね」
雨「まあな」
晴「威張って言うことではない…」
雨「さて、無駄話ばっかしてても終わらないので、この辺で終わりにするか」
晴「だね。質問してくださった皆様、本当にありがとうございました!皆様のおかげで十万打突破することができました。これからも当サイトをよろしくお願いします!」
雨「台本ガン見だな」
晴「言わなくてよくない?ねえそれ言わなくてよくない?」
雨「それでは、また次の企画もよろしくお願いします」
晴「無視…」
雨「おら、礼」
晴「っは、ありがとうございましたー!!」
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