五十万打!
ごあいさつ
眩暈がする
(時間:第四章終了時)
晴「どうもこんにちは!五十万打ありがとうございます!眩暈がする質問の進行を務めさせていただきます天崎晴生ですよろしくお願いします!」
雨「同じく芦屋時雨です」
晴「また時雨さんなんだね?」
雨「文句あるのか」
晴「ないよ…なんで凄んでるの…。あれ、また進めやすいとか推しの関係?」
雨「だろうな。まぁ僕的にはこのコーナーは好きなだけ晴生をいじれるから、楽しいしな」
晴「教師とか以前に大人として問題の発言だよね…」
雨「ま、今回は質問も多数いただけたからな。さっさと始めるぞ」
晴「おー…」
雨「もっとテンション上げてけよ。最初だぞ」
晴「おー!…あ、ちなみに最初に注意点ですが、いろんな関係で順不同になってることがあったり、文章の一部を省いているところがありますのでご了承ください」
雨「なんか伝言あるよな?」
晴「うん。えー…応援コメントなどは申し訳ありませんがこちらでは省かせていただいています。が、とても心の糧になっています、皆様いつもありがとうございます。とのことです」
雨「それは副会長モードの使い方なのか」
晴「さぁ?」
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