五十万打!
ご挨拶
志「以上でこちらの質問回答は終了となります。ありがとうございました!」
凌「最後ちょっと俺の知らない世界が入ったけどね」
志「気にするなっつってんだろ」
凌「俺には一回目だけどねww」
志「う…。まぁとにかく!今回は一章終わりだったからな。せっかくなのでまたの機会を設けたいものだな」
凌「だね。取り敢えずその時は、志麻がより一層受けうけしくなってることを祈ります」
志「それは祈りじゃなくて呪いだな」
凌「ええー。いいじゃんもう、既に総受けまっしぐらなんだから」
志「だから不吉なこと言うなっての!」
凌「それでは皆様、いろいろと答えられない点やぼかした点もありましたが、そのあたりは本編で補っていただけると嬉しいです」
志「無視!?…つか、リアタイでここ見てないとわけわかんねーけどな」
凌「それは言わないお約束」
志「お前が言うかww」
凌「俺が言うよww」
志「というわけで、なんやかんやで裏話の多い感じで他のとことは毛色が違うものとなりましたが、ここまで読んでくださってありがとうございました!」
凌「ありがとうございましたー!」
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