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五十万打!
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凌「またまた戻って!ウエノ様から質問です。ありがとうございます。『志麻くんに質問です♪巨乳派ですか?美乳派ですか?それとも…?(^p^)』」

志「美乳派です」

凌「即答ですかww」

志「いや、断然美乳派ですね」

凌「因みに俺は巨乳派」

志「え、そうなの?」

凌「大きいに越したことはないよね」

志「大きすぎてもだろ。俺的にはそんなに大きくなくてスタイルいい方がいい」

凌「俺はあんま細すぎる子は微妙なんだよね。豊満な感じがいい」

志「細すぎるのはーってのは同意だけど、やっぱ見る目変わるわ…」

凌「男として普通なことだと思うけどなぁ」

志「じゃなくて、凌のキャラじゃないっつーかさぁ…」

凌「えー?」








凌「続きまして『志麻くんに質問! 誰にどんなシチュエーションで喰われたいですか?詳しくよろしくvvv』だそうですが!」

志「まず俺は誰にも喰われる予定はない!」

凌「何言ってるの。志麻に喰われる以外の選択肢があると思ってるの?」

志「思ってるよ!寧ろないと思ってる方がおかしいだろ!」

凌「俺的にはやっぱり志麻には年下に絆されてほしいと思いますね。例えば碓氷くんなら生徒会室でふとした言葉で怒らせちゃって、マジな碓氷くんに志麻たじたじ、そのまま壁に押し付けられて唇奪われちゃって、抵抗しようとするのに碓氷くんの顔が真面目すぎて心配になって抵抗できず…暗転」

志「流されやすすぎだろその俺!」

凌「ぶっちゃけ志麻は流されやすいと思う。吉葉くんとかだと尚更簡単に絆されそうだよね。ワンコに弱そう」

志「弱くねーよ!!」

凌「いや、弱いね。ワンコてか友人とか知り合いに弱い。そして更に年下に弱い。拒絶できないタイプだもん」

志「お前には俺がどう見えてるんだ…」








志「次は凌に骨さまから質問です」

凌「え、あ、はい。ありがとうございます」

志「『凌さんがもし、自分に立つフラグで、こういう攻めでこういうシチュなら許せるなぁというのを是非教えて下さい!!≧∀≦私の脳内で存分に萌え妄想楽しませて頂きます!!』」

凌「…それさっきの仕返しのつもり?」

志「さぁ答えろよ」

凌「ていうかコレ、俺は攻めってことでいいの?」

志「いや、受けってことだろ」

凌「俺は受けのつもりはないけど」

志「まぁ俺も凌は攻めだと思うけどな。受けは可愛らしい子。犬っぽい子で絆されるのもいいけど」

凌「同じ絆されるでも受け攻めで違うよね」

志「ちょっと聞いてて。俺的には襲い受けとかがおいしいと思います。逆に襲われかけて結局ヤっちゃうみたいな。手の早い誰でもばっちこいな人間だっつーことはさっき判明しましたし」

凌「いや、そんな俺を王道チャラ男みたいに言われても。さっきも言ったように、ちゃんとその時その時で真面目に愛してるんだよ?」

志「その言い様がチャラい」

凌「ええー」

志「んで、凌が受けなら攻めは溺愛兄貴とかがいい」

凌「俺としては多分年上で、ちょっとぶっきらぼうなお兄さんだったら絆されそうかなーとか思ったり」

志「え、何、アテあんの?もしかしてそういう人居るとか?」

凌「残念ながらいませんね」

志「居ねーのかよ!」

凌「全力で残念そうだねww」

志「そりゃもう!てか凌は、男も大丈夫な方なの?ノンケじゃなかったか?」

凌「好きになればその人が一番だとは思ってる」

志「あーまぁ、それは同感かもな」








凌「ラストはsutaruさまからの質問です!ありがとうございます!」

志「ありがとうございます!」

凌「『何でもできちゃうハイスペック男子、な志麻くん。実はこれ苦手…っていうものはありますか?(個人的におばけとかゴk(ry)が苦手とか怖いとかだと美味sゴフンゴフン)』」

志「別になんでもできるわけじゃないけどな?」

凌「なんでもできてるじゃん」

志「できることは多いけど、全部中途半端っつーか、一番にはなれない系男子だ」

凌「ま、それは置いといていいから…苦手なものは?」

志「結構あるけど。お化けも人並みには怖いし、Gも嫌いだな」

凌「そうやって平然と言えるものは大丈夫なんだよ」

志「ええ…」

凌「お化け屋敷とか入れるでしょ?Gも倒せるでしょ?」

志「まぁ。お化け屋敷は遊びだし、一人暮らし男子だからな」

凌「ほらね。なんか、絶対無理!みたいなのないの?」

志「んー…嫌いなもの……あるけど、口にするのもおぞましい系」

凌「何なに?」

志「嬉しそうにすんなよ…。あの……ぬめっとした系」

凌「蛙とか?」

志「言うな!!鳥肌立つから!立ってるから!!」

凌「なめ…」

志「それ以上言ったら俺はお前の店長に「凌くんはあんたでいやらしい妄想してます」って言う」

凌「言い方が絶妙に勘違いされそうだし、正しい意味で取られるわけにもいかないね…」

志「ほんと、あれはむり。考えただけで寒気がする…」

凌「意外だなー」

志「も、やだ。話してただけだけど既に背筋がぞくぞくするもん…」

凌「あはは…他には?」

志「他?」

凌「うん。他にも何か苦手なもの。ないの?」

志「んー…あとは特に耐えられないものは思いつかないかな…。雷も我慢できないほどではないし」

凌「え、雷苦手なの?」

志「あ?あー、うん、まぁ耐えられないことはないけど、ちょっと苦手」

凌「それは…ちょっと可愛い」

志「はぁ?」





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