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「指舐めて?」
そう言って手を差し出すと人差し指と中指を口に含む。亀の舌の感触と温もりが気持ちいい。
亀が口を離すと、ちゅっと濡れた音がした。
「入れるよ…」
そう言ってから中指をあてがった。
そこからゆっくり亀の中へ入っていく…
「っあ‥‥ハァ……――…ンッ‥‥ぁ‥ンぅ‥‥っ……ぃ‥―あ…!ちょっ…ぁアッ……―‥じっ、はやっ…んぁっ‥」
「亀焦らされるの好きだもんな(笑)…淫乱。」
鼻で笑って言ってやると、中が少し締まった。
ホントに亀はMだと思う。
まぁそれを言うと怒るんだけど。
俺は中の指をもう一本増やす。
「ぁあっ‥‥っは、ン……あっ、ダ‥メ…っん、ンンッ‥――‥あっアァ…―」
中を掻き回しながら前立腺をたまに指で引っ掻いたり、攻めてみたり…
「ぁンッ…――…ねぇっ、アッ‥はぁっ………ン、ぅ‥‥あっあっ…ダメッイくっ‥か、らっん‥ハッ、ぁ‥‥――仁、いれ‥て…」
「っ…お前そんなにおねだり上手かったっけ…」
さっきの顔と声は
反則だ
俺は亀の両足を持ち上げて、雄の本能剥き出しの自身をあてがった。
「ぁ、あぁぁっ‥‥―‥ん、ハァッ……あっ、なんか‥んっ、ァ‥ダ、メ…ッ‥‥イきそ…―‥ンッ‥‥」
「いいよっ…‥ッ‥イッても…―。」
「っあ、ンンッ……―や、だ‥ハッ…‥…仁と、‥一緒に…――」
亀の可愛すぎる言葉に、中で自身が脈打った。
「っ、アァッ‥んぅっ……ばかっ‥‥」
増えた質量に亀は喘いだ。
「亀が悪いっ‥‥」
「なんっで、あっ…!」
俺は前に手を伸ばし亀のを根元からキュッと握った。
「あっ、仁‥ヤッ…」
「俺今日加減できないと思うからっ…」
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