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「えっな、意味わか‥ひぅっ！赤西なにし、あぁぁっ…！」
俺は亀梨のと俺のを一緒に持つと自分の手を動かして擦り合わせた。
「あっあっ‥、―‥やっ、んぁあっ！ダメッ‥、ヤメテッ‥！ひっ…あぁっん！」
「っは…、黙ってろッ」
そう言うと俺は亀の耳躱を甘噛みして舐めた。
「ひぃっ‥‥あ！…ん、んっ‥あぁっ、ダメッ…っ…あっ‥あぁんっ…！‥イ、く…！っ‥ん、あっ！あぁぁっ‥――！」
亀梨はビクビクと痙攣して一人絶頂を迎えた。
けど俺は腰を止めることができなくて、亀梨がイってる間も擦り続けた。
「あっ、ヤッ！ﾝｯ‥んっ！‥ｱｯｱｯだめっ…！あっ、んん！……ッ……頭ッ、変‥…ッ‥な‥るぅ！んあ、…あっ‥あっ！あんっ、ダメッ仁…―！」
仁
久しぶりに呼ばれた
しかもそんな
エロい声で呼ばれたら…
「んっ……ぁ、亀……イくっ‥！」
「あ、あっあっ……ッ…はや、く！俺、も‥限界っ……あぁっ………ッ……い、アッ！…ン、はっ！…‥あッ‥あっあぁっ…〜ｯ―！」
「っく、ぁ……！」
二人で同時に果てて、俺は精液を亀の腹の上に出した。
「ぁ…はぁっ、はぁ‥」
顔を見ればボーッとしてて、なんか…かなりエロい。
なんだコイツ。
と思った瞬間、
「っ…！」
「…」
亀の目から涙が零れて、物凄い勢いで後悔した。
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