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「…っ亀?」
「(買rクッ)っなんだよ…」
「ぴぃが『赤西なんかやめて』っていってたけど…ってことは亀は「っ、んなわけねーだろバカッ」」
ガビーン!!!煤Q│ ̄│◯
「馬鹿はひどくね…?確かにそうだけど…。しかもそこまで否定しなくてもさぁ〜…(ゥジゥジ)」
「っ……。」
俺がウジウジしてたら、亀がツカツカと歩み寄って来て……
chu…vV
俺のほっぺに可愛らしくチュウしてきた。
「……か‥め…?」
「べ、別に深い意味なんてないからっ…!ただちょっと悪戯しすぎたなって……っだからお詫び。」
と言って耳まで赤くしながら階段を上っていく亀…。
「…〜亀愛してるっ!!vV」
そう言って亀を追い掛けて階段をのぼって、後ろから抱き付いた。
「狽ホっ!アブネェよ!!ってか暑い!はーなーれーろー!!;;」
「まぁたまたぁ〜vV嬉しいくせにっ」
「黙れエロ西っ!!あっ、どこ触ってんだよ変態!!//」
後から知ったことだけど
スタッフさんも亀の差し金だったとか…。
「「「「あの二人早くくっつけばいいのに…」」」」
おわれ。
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