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え〜、普段は後書き何ぞは書かないのですが…。


この話は前に書いたLettersの特別編で、亀が生きていた頃の話です。

前々からどういう経緯で仁と亀が出会ったのか。
どうして亀は消えたのか。

そんな話を書きたいと思いながら延ばし延ばしになってしまって(-_-;)


本編では亀は喋ることができない設定になっています。

特別編ではそこまで書いてないんですが(っていうか書ききれなかった)手を振った後、本当は「仁っ!」と声をかけようとしたんですが、そこで声が出せないことに気付いてハンディを与えられたことに気付きます。


そこから話は仁視点の本編に入ります。そこから段々、過去を忘れていき何故存在しているのかわからなくなっていくのですが、赤西くんの一言で生前のこと、もう既に死んでいることを思い出すのです。


本当説明足らずの表現下手でごめんなさいm(__)m




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