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「ってことで!バカやるのよォ〜ん♪」
野ブタと彰が手に持っていたのは、特大の花火セット。
「行こう、しゅーじっ♪」
「‥しゅーじ……」
「……うん」
そのまま海岸まで行ったら、バーベキューの用意とテントまではってあって可笑しくって笑ってしまった。
最高の誕生日だなぁと
感じた。
真夜中のさざ波の中で…
???
in テント
「zzz…」
「修二ぃ?」
「ん?なんだよ。」
「こっちむぅ〜いて♪」
「んぅ‥!?っん、ャメロよ…!野ブタ起きんだろ!」
「大丈夫♪俺達は野ブタ公認でしょ?」
「っそういう問題じゃねーよ!とにかく今はダメ!無理。」
「じゃあ後ならイーのっ!?どぅーなのっすーじぃ。」
「っだぁーもー!後ならいくらでもいいよ!」
「スケベッ!(笑)どーなってもしらないょ?」
「もーどーでもいーよ……(諦)」
「キャッ、だ・い・た・んvV(違っ)おやすみっ。修二♪」
「‥おやすみ……」
END.
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