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チュンチュン…








亀「っん…」


俺は重たい目を擦りながら
まだはっきりとしない意識の中、
二度寝しようと寝返りをうつ。



亀「んっ…っ!?ぅわぁあ!!!よっ横山君!?」


寝返りをうつと、横山君の綺麗な顔がドUPでオレの目に飛び込んできた。


横「ん゛〜亀、おはよう」

亀「おっおはようございます…っじゃなくって!!なんで横山君居るんすか!!(焦)」

横「アホかっ。亀がオレの部屋おんねん」

亀「えっ…?;」


そういえばテーブルとか置いてる位置違う…。


俺…何で居るの?


はっ!しかも上裸じゃん!!

って…よっこやっまくんもぉ〜…






はだか……。






亀「よっ横山君…」

横「何?亀ちゃん」

亀「!?(かっかめちゃんって!!)おっ俺昨日何しましたっ…。」

横「お前昨日飲んどったやろ」

亀「あっ!!そうだ、きのうすばるくんの部屋で飲んでて…」























すば「かぁめなしぃ━━!!!!」

亀「(うっわぁ〜できあがっちゃったよ(笑);)」

すば「もっと飲めぇ〜ヒックッ//」

亀「もうねっ♪;おひらきにしましょう!(笑);早く寝ないと」

すば「あ゛ぁ?お前は先輩の言うことも聞けん悪い子ちゃんか??」

亀「明日も早いんですし、もう寝ましょ(焦)」

すば「ヒックッ寝るぅ??(ニヤリ)そやなぁ、言うこと聞かん悪い子ちゃんにはお仕置きが必要やなぁ…」

亀「はっ!?(しまった!!墓穴掘った!」


―ドンッ

―ドサッ


すば「ふふふ〜(笑)助け求めても仁は来ぉへんでぇ〜っ♪」

亀「だめです!!すばる君には丸山君という最愛の人がいるじゃないですかっ!!;」

すば「丸山??そんな男知らんぞ俺はヒックッ」




















すばる君のバカ━━━!!!(泣)




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あきゅろす。
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