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短編小説

夕方…朝からずっと寝込んでしまい、今日は結局何も出来ず終い、なんてこった。



春「あぁ…なんでねちまったんだぁ!!」

美「何を一人で騒いでるの?暑さで頭イカれちゃった?」



イカれたな、原因はお前なんだぞちくしょうが。



美人で可愛いくも性格に少し難のある女の子に俺は今惚れてる。そんな女の子が俺の目の前にいてみろ!悩みが一層増えるばかりだ。いて有難いのか迷惑なのかわかったもんじゃない。


いや、いて有難いだな。



美「ほら〜口元汚れてるわよ」

春「なっ///」



うわっ今めっちゃくちゃ顔近いよ!!



美「だらしないなぁ」

春「悪かったな…おかわり」

美「はいはい」



今、この家(俺ん家)には俺と美幸しかいない。両親は二人に悪いからとか言って爺の家にいっちまった。んなわけで今は二人っきり、一つ屋根の下状態。多分こりゃ爺と両親の策略。それに美幸の両親も一枚買ってるな。



「快く二人っきりの夏休みを満喫してくれ」


などと言われたからな。


美幸は美幸で普通に家事をこなしているし…俺はと言えばいつもと違うのにアタフタしてなんかガキだな。




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