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短編小説

その夜…俺達は庭で昼間おもちゃ屋で買った『DXジャンボ花火(以下略)』をやった。ちなみにこれ実は5000円もしたので、中身は確かに5000円、いやそれ以上に期待出来るスペシャルな花火がいっぱい詰められていた。



春「さてやるかね」


俺は手始めに普通の手持ち花火をやった。


やっぱり綺麗だ。高いだけある。


ドドド…ズゴンドルンドルン!!!!


春「なんだ!?」


俺は物凄く嫌な音を聞いたので振り替えると物凄く嫌な風景を目の当たりした。


バシュ…バシュ!!


春「何…やってんの……てか何それ?」

美「火激竜炎爆無敵……だって」

春「はぁ…ι」



なんと美幸の手には普通では置いてやるようなあの中でも特大サイズの花火を持っていやがった。こいつマジ大丈夫か?


春「お前さぁ…それ置いてやるやつじゃι」

美「嘘ッ!?」


いやこの驚くべき状況下で下手な嘘はつけないよι
注意書はよく読もうね。


美「恥ずかしい…///」

春「誰にだって間違えはあるよ」


美幸の場合は初歩レベルな間違えだったがι


ちょっと落ち込みぎみな美幸に俺は線香花火を手渡してやった。


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