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死神とダンス♪
あとがきぃ♪

死神…死。愛兎(管理人)…愛。

愛「終わりました【死神とダンス♪】♪」

死「終わったねぇ〜、難産もあまりなくすんなりとぉ〜」

愛「…ちょっと、アンタ、主役じゃないくせに、なに『あとがき?』まででしゃばってんのよ!」

死「忍クンはぁ〜、雪次クンとニャンニャン中だったから代理ですぅ〜」

愛「あの2人は!!いつまでいちゃついてんのよ!?」

死「まあまあ、落ち着いて無事全部終わったことだしぃ〜………ここで、私の踊りでもぉ〜♪」

愛「いらんわボケー!」



 ※死神がダンス中につき、一時中断。。



死「で、『あとがき?』の話題はぁ〜?特にこれは続編ないしぃ〜…あるとすれば、やけに多かった応援コメのお礼かなぁ〜?」

愛「うんうん、小説自体は一番初めアクセスが少なくマジ顔を青ざめたけど、忍君を応援するコメとか面白いっと書き込みしてくれる人が多かったね。皆さん、ありがとうございました」

死「アクセス数とコメ数がかみ合わない不思議状態だったんだよねぇ〜。でも、最後あたりはアクセス数増えてぇ〜………これもひとえにワタクシ死神のおかげだよねぇ〜」

愛「それはナイナイ!!どちからというと忍君頑張れ的なコメがほとんど!」

死「えぇぇぇーーー!!私、忍君のためにがんばっちゃったのにぃ〜〜〜」

愛「………そう言えば、死神、その口調嘘っぱちジャン、元に戻してよ!(書くのめんどいから)」

死「死神、何のことだかわかんな〜い♪それでは、ここまで応援した死神ファンの皆様、ありがとうございましたぁ〜♪」

 ※死神逃亡。。

愛「…アンタのファンなんていたのか?…死神逃亡につき、あとがきはここまで。皆さん、最後まで読んでくれてありがとう!また違う作品でお会いしましょう♪」






※この小説は続編など作る予定はなかったのだが…でも、結局書いていたりする。愛兎’11.10.7


[後退〜♪]

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