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宝物♪
☆まだまだ、終わって(まはるさま)
ドスン


俺は「手を握って良い」って言っただけなのになんで押し倒されてるんだ?



ビックリして何も言わなかったら、三橋が深いキスをして来た。


コイツ、キス美味いんだよな…
朦朧として来て、体の力が抜けていく。



「ひゃあっ、やっ」

服の中に手を入れて、胸を突起を摘む。
コイツ、胸好きだよな…


そのせいか、俺は胸が感じやすくなっている。


口から下に唇が進んでいき、通って行った後がくすぐったくていちいち反応してしまい、恥ずかしくなって腕で顔を隠した。



「?阿部くん、顔隠しちゃ、嫌だ」

俺は恥ずかしくて、首を左右に振る。行為自体なれないのに、顔を見せれる訳がない。



「嫌だよ、…恥ずかしいんだよ」
「なんで?すっごく、綺麗だよっ、俺見たいっ目、つぶってていいよ?」


そういいながらも、胸を触るのを止めないし服を脱がしていってる。



「阿部くんの、顔みたいなっ?」
目をつぶっていいなら見る意味ないじゃねーの?
「じゃあ、触るのやめろ」
「なんで?阿部くん、嬉しいそうっなのに…」



見てるようで見てない、見てないようで見てる?どっちなんだろ?
取り敢えず、今は見てないよな?

「嫌がってる、だろっ」
「わ、判った」



意外とすぐに離れたので、俺も腕は取り敢えず降ろした。
でも恥ずかしくて目はつぶったままだ。


三橋の視線を感じる。目はつぶってるのに…
何もして来ないのも、恥かしい。


しばらくすると、三橋は今度胸に口付けて来た。

「ひゃあっーコッコラ、触るっなって約束しっただろ?」
「触って、ない。舐めたり、食べたりしてる、だけ」
「ふっう、いちいち、言うなよ」

喋ったら変な声が出る。唇を噛み締めてると、三橋は優しく深く口付けて来た。


そして手はズボンの中に入り、ためらいもせず俺のたかぶっているところを握る。
「フギッ」



ビックリして、出そうになるのをなんとか堪えるが、唇が胸の突起を軽く甘噛みし、ズボンは脱がされて、上下に俺自身を撫で回す三橋の手をいちいち感じて気がおかしくなってくる。



「みは…もう、離れて…出るっ」
俺は我慢出来そうになく、三橋に恥かしいながらも言うが、三橋は一瞬手を離したが今度は咥えて来た。


生暖かい気持ち良さに我慢出来る筈もなく、俺は三橋の口のなかに吐き出してしまう。


「うっ、だから、離せって…うわっぁ」

三橋はすぐ離れるかと思ったが、ずっと咥えたまま白いのを口から垂らしながら、舐めたり吸ったりしていた。


俺はそれですぐに元気になり、又してもイキそうになる。


「三橋、もう、イイって…」
俺ばっかじゃ、やっぱり嫌だ。


三橋はまだ服すら脱いでない。
俺は、三橋の服を脱がしにかかる。
服脱がすのに集中して、なんとか耐えられたが結構ヤバかった。


全部脱がし終わると、三橋はようやく口を離してくれて、「うひっ」っと笑顔。


白いのが、口から垂れてて正面に見れなかった。



「やっと、阿部くんもその気になった…」



はぁ?
意味が判らず、聞き返そうとしたら、三橋がイキナリ窪みに指を一本入れて来た。


「いっ」
流石に何にもされてないのは痛くて、涙ぐんでしまった。



「ご、ごめんねっ」

口では謝るが、指は抜かずゆっくりと探っていく。


「っ…もう、やめってふっうぁっ」



痛がるのを、止めるどころかペロペロと舐めて来やがった。


「…っあ、やめ、う、汚っい、かっら、あっーやっめっ」



ピチャピチャと立つ音が余計に身体を高ぶらせていって、奥がもどかしくなる。


「阿部、くん、もう三本はいっるよ?俺、入れて良い?」


「やあっ、聞くなっよ、ふうっ」
三橋のはかなり大きくなっていて、一気に入りにくくゆっくり入って来た。



「うっあ、お、大きい…」
「あ、阿部くんの中、あっ熱くてもう、うひゃあっ」
「ふぁっあっ」



ドクンと波打った。
三橋は入れてる途中なのにいってしまったみたいで、中に熱いのを感じた。
だが、三橋は硬いままで余韻を残さずまた進めて来る。


「ばっ、馬鹿、っあ…ちょっと、止まれっよ…ハァハァ」


三橋の全然止まらない行為に、俺は意識がギリギリになって来た。


それなのに、三橋は激しさをまして一気に付いてくる。

「あっ、三橋っ、激しいっ、あっ、」
「あっ阿部くんっ、とっ今日からは、はげっしくするって、決めた、よっ」



パンパン、パンパンと鳴る音、と上手に俺の性感帯を何度も突いて来て、意識を保つだけで精一杯だった。



「ひゃあっ、みっはしっ、もうっ駄目…」
「ふっぁ、お、俺も一緒だよ…」


「「うあっああーーーーーーっ」」



俺は、一瞬意識を失ったが、まだ抜かず耳を舐めたり、胸にすりすりしたり、三橋はしつこく、しつこく何度もやって来た。



お互いに気を失ったのか、三橋が諦めたのか全然判らないままお互いが昼過ぎまで寝ていた。

俺は途中で起きたけど、身体が動かないし三橋には「先に起きない」って約束したし、何しろまだまだ眠かった。明日までに回復するか、それが一番心配だった。


そして、昨日からの「三橋の謎の言葉」それの解明をしないと、身体が持たない事を悟ったのだった。

end
 

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あきゅろす。
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