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らぶらぶライフ? (豪吹・相互記念頂き物)
※宇亜様より
†豪吹
「吹雪ぃ〜!!」
「豪炎寺くん!!」
そう言って抱き合っているのは
雷門中のエースストライカーの
豪炎寺修也と吹雪士郎だ。
「吹雪、会いたかった...!!」
「うん!!僕もだよ!!」
言っておくが、こいつ等は今日の朝、部活で会っている。
部活の後、まだ五時間も経っていない。
豪炎寺曰く、十秒会わなかったらもう寂しくて仕方がないらしい。
はっきり言って授業中に
「...吹雪....」
と言いながらニヤつく豪炎寺は...
キモい。
ーー昼休みーー
「吹雪、あ〜んしてくれるか?」
「え!?...恥ずかしいよぉ...///」
この時の吹雪の顔は、吹雪の事が好きな奴らはもちろん、他人でも悩殺できる顔だ。
豪炎寺みたいな変態にこんな可愛い顔をすると
「〜/////吹雪!今から俺と一つにならないか!?」
と、こうなる。
もちろん天然な吹雪は
「え?!どうやって?」
何も分からない訳で、
いつも吹雪は豪炎寺に犯されそうになっている。
そして放課後、
サッカー部という名の二人愛の巣では、昼休み以上にラブラブしていて暑苦しいのだが、面倒くさいので説明はやめよう。
そして可哀想な事に吹雪は、サッカー部のマドンナだった。
豪炎寺と付き合うまで...付き合ってからも吹雪の事が好きな奴はいっぱい居た。
吹雪自身は気づいてないかもしれないが、ショックを受けて立ち直れない部員はいっぱい居る。
「吹雪!サッカーやろ『豪炎寺くん!!』...」
「どうした?吹雪。」
「好きだよ!!」
そう言って幸せそうに笑う吹雪に毎日雷門イレブンは泣きそうになるのだった。
―――――――――――――
あぁんもうイチャイチャしちゃってッ!
いいぞもっとやれ!!^q^
アニメでもこれぐらいイチャついてくれませんかね、うへへ!
相互ありがとうございました!
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