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JUSTICE And PIRATES
そのまま…※
※注意!

この先、数ページに渡り裏が続きます。最終的には、最後までいく裏になります。

この“セント・ポプラ編”の※マークは最初以外全て本格的な?裏なので、苦手な方は※マークを避けてバックをm(__)m


―――――

『〜〜〜〜!!!』

恥ずかしさMAX超えの名無しは、腕を交差して胸を隠した。…が、すぐにルッチの手によって退かされてしまった。

『は、恥ずかし過ぎ…』

「フッ…」

『…んあっ…!』

キャミがたくし下げられ、露になった名無しの胸。その膨らみに触れたルッチは、柔らかさを堪能するように手のひら全体で、優しく揉む。

『んっ……』

コリコリと胸の先端を、指で刺激し摘まんだりこねくり回したりすれば、徐々に固くなり存在を主張する。
それを口に含んだルッチ。舌で転がしたり吸ったり…軽く甘噛みしたりして、口で遊ぶ。

『んんっ…ハァッ…!』

くすぐったい名無しは体を捩るが、ルッチの胸への刺激は止まらない。

先端から口を離したルッチは、もう片方の胸を同じように口で刺激。空いたもう一つ胸は、暇にならないように鷲掴みにして揉みしだく。

『アンッ!
………………。』

胸元に顔を埋めるルッチを見て、W7での事が一瞬頭を過った名無し。それをかき消すかのように、頭を左右に振る。



「名無し…?」

『…………。
な、何でもないわ…』

「…思い出したのか?」

『………。ちょっとだけ…。でも大丈夫!』

そう言った名無しは、ルッチの首に腕を絡ませた。すると、ルッチの行為が再開。両胸の突起周りに、赤い花が咲いていった。

胸から顔を離すと、名無しの唇にキスを落とし、下の方に下がっていくルッチ。キャミワンピのスカート部分に手をかけ、それをゆっくり上げていくと、名無しの長い脚が見えてくる。

全部上げ終え、下着を履いた名無しの下半身が露に。ルッチの指は、布の上から脚と脚の間の割れ目をなぞる。

『いやッ…!』

慌てて脚を閉じようとした名無しだったが、それをさせないルッチの両手により、更に開かれる形に。

ルッチは、名無しの太股にも吸い付き、赤い跡を付ける。そして、下着のウエスト部分にてをかけ、ずり下ろそうとするが、名無しに阻止されてしまった。

「名無し…」

『………。』

名無しは顔を左右に振り、恥ずかしいという事をルッチにアピール。

するとルッチは、下着から手を離し再び胸へ。激しく揉みしだき、胸の頂に噛み付いた。

『アアンッ……!!』

先程の刺激で、敏感になっていた名無しの胸の頂。
チュパチュパ…っと音を立ててしゃぶり付き、もう片方の頂をつまみ上げる。

そして、名無しの意識が胸にいっている間に、空いていた手は下着のウエスト部分へ。
そこから手を入れて茂みを掻き分け、下の割れ目を直になぞった。

『アッ……んんっ!!』

名無しがその感触に気付いた時には、既にルッチは下の突起を捉え、指で軽く挟んでいた。

『ル…ルッチ…私、もう…アンッ!』

潤んだ瞳の名無しは、ルッチの腕を掴んだ。

「お前は、何もしなくていい…。」

それだけ言うと、下の突起に触れられた指を、割れ目に沿って動かした。それと同時に、再開された胸への刺激。

両胸は口と手がそれぞれ、下はもう一つの手で…と、三点を攻められている名無しの体は、熱を帯びて呼吸も荒くなる。

『はぁっアアンッ…!!ルチ…っ!何かおかしく…アンッ!なりそう…!』

「それでいいんだ…。そのまま感じていろ」

下の割れ目を動いていたルッチの指は、湿り気が増した名無しの入り口へ。
周りを何度か撫でた後、人差し指を中へゆっくりゆっくりと入れていく。

指が中へ入る度、熱い名無しの膣が、ルッチの指を締め付ける。


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