オタク☆Dream2 6 「ひぃ――ッ…!」 内股を揉まれる。 「細い割りにはいい弾力してるじゃん?」 郁也はペロリと自分の唇を舐めた。 今からの行為が愉しそうな遊戯かのように…。 「お前の目…怖い」 獲物を狙うかのような目で見られている。 普段発しないオーラーが漂っている郁也が少し怖い。 「怖かった?ゴメンね」 ケロリといつもの顔に戻った。 あれだな、エロゲーで言う鬼畜主人公みたいな奴だな。 俺は郁也をゲームのキャラと混合させて納得する。 「淳と一つになりたいんだよ〜?」 また甘え口調でおねだりしてくると郁也が俺に覆いかぶさってきた。 「重っ!」 俺より図体がデカイ奴に乗られたら細い俺は潰れてしまう! 「ねぇ、分かる?」 郁也は自分のモノを俺の内股に擦りつけてくる。 「何…して…ッ」 「淳のセーラー服姿見たらこっちも興奮しちゃった☆」 膨らんだモノを上下に擦りつける。 「やぁ…っ…」 「同じ男だったら分かるよね〜?」 「やぁ…ンっ!」 下着越しから俺のモノを扱う。 「淳、可愛い…」 ←→ [戻る] |